もう君を教えることはできない、からの飛躍 ★みこと★

こんにちは、みことです。

突然ですが、私の母はとても運転の上手な人でした。

対して、私の父はとても運転が下手です。一部のタクシー運転手にも多いと思いますが、ブレーキを毎回ギュッギュッと踏むので同乗者は毎回身体が前にグッと押し出されたりして、家族はみんな父の運転を嫌がっていました。

母の運転センスはピカイチで、車にも同乗者にも優しく、燃費も良い、車酔い知らずで心地よいのです。

そんなことを本人に伝えると、決まって教習所では何回も試験に落ちて、

ある教官からは、「もう君は教えれない」とさじを投げられたという話がお返しに返ってきたものでした。

 

この意外なエピソードは実は私の宝物になっている気がします。

 

年齢を重ねて図太くなっている、というのもあると思いますが、

最初にダメでもヘタでも、周りからダメなことを批判されてても、大なり小なり上手くなれる、よりよくなれる、と

そこそこ思っていたりします(笑)。

実際継続すると大体上手くなるもんだし、

何事も、吉と出るか凶と出るかは、やってみないと、はもちろんのこと、

継続してみないと分からないと思いながら、気が付けば母のこのエピソードを思い浮かべているのでした。

 

家族を置いてあっという間に亡くなってしまった母ですが、ありがたい思い出も残してくれたのでした。

ということで、最近はつたないなりに継続して絵を描いています。

猫好きの割に、犬を描いてる時間が癒しになっている今日この頃

 

★12月8日(日)にドリームカフェ&コンステレーションのワークショップ
★(facebookイベントページ)

まだまだ募集中です。夢を紐解きたい方、夢からのメッセージをもらいたい方、是非お越しください(⋈◍>◡<◍)。✧♡神様カード使います♪

神様カードの配置にも意味があるのですよ~🎵

エンパス・HSP/心理カウンセリングとヘルスケア

一番受ける質問『クライアントさんの話聞いて疲れない?』

こんにちは、みことです。

さて、私が心理カウンセラー/セラピストになって、友人や知人(時々クライアントさんも)から一番受ける質問がこれです。

周囲の人たちからは、人の悩みを聞くというのは相当しんどいんだろうなぁと思われているようなのですが、

すごく面白い質問だなぁと思います。

ので、

心理カウンセラー/セラピスト側から少し語ってみたいと思います。

まず、質問に対する私の答えは

『 NO 』  です。

 

カウンセリングでは、悩んでいる、苦しんでいる、嫌いな人がいる、自分一人ではどうして良いか分からない、などいわゆるハッピーではないお話が出てくるのが基本なのですが、

『悩みやそこに流れる怒りや苦しみや恨みなどの諸々』

に、私たちは普段

『あまり良くないもの』『ネガティブなもの』

というラベリングをしていますよね。

そして基本的には抑圧をして生きてゆきます。そんな苦しい感じを感じないように、テレビを見たり、SNSをしたり、仕事に没頭したり、たくさんの予定を立てたりします。

これって身体に症状が出た時に薬を飲んだり、皮膚にステロイド塗ったりする行為(対処療法)とある意味おんなじなんです。

咳や熱、鼻水、肌のブツブツといった表面的な症状が嫌だからそれを消そうと薬を飲んだり塗ったりするんですよね。(TVのCMはそれで治るかのように宣伝していますが、残念ながら新たな病を内在化させてしまうことになります)

多くの人たちは症状を抑える、ということだけをやってしまいがちですが、実はその症状は、ウイルスと戦っているサインだったりここに問題があるよ、というお知らせであったりすることをホメオパシーを学ぶ私たちは知りました。

心の場合は、

お悩みは、丁寧に紐解いていくと、「ここに癒されたいものがあるよ~」とか、「インナーチャイルドが何かゆうてますぜ~」につながる始めのゲートということになります。

 

悩みを聞くのがつらくない理由

 

お悩みを聞くのはしんどくない、の理由の1つには、

私の心理の先生が、カウンセリングするために、まず自分の心を見つめてワークしなさい、価値観をワークしなさいと言ってくれたお陰で、

いわゆる一般的にはネガティブなお話を、大きなラベル(『ネガでしんどい話』)を貼らずに聞けたり、よくある価値観でクライアントさんをジャッジしたりせずに聞けるんだと思います。

 

又、2つめの理由としては、

自分が提供しているカウンセリングでは、共感的な傾聴だけではなく、

『悩みを元に、解決や目的に向けてクライアントさんとセラピストが一緒に取り組む』

ということを行うので、

はっきり言って楽しいです。

クライアントさんが「ドツボ」と思って持ち込んできたものを、一緒に見ながら突破口を見つけて潜在意識への質問をしていき、その答えからクライアントさんに気づきが得られたり、過去の記憶や悲しみが出てきたりします。そしてそれらをねぎらったりセラピーしてゆくことで、クライアントさんが元気になってゆくからです。

別の言葉で言い換えると、

クライアントさんの『悩みにまつわる諸々』は、セラピストからすると『お宝の宝庫✨』なんです。

お宝発掘って楽しいですよね?

(もちろん目に見えない人の心を扱うために、難しいこともありますが、クライアントさんは自分自身にとても厳しかったりするので、その先の光をセラピストが見つけていることや、クライアントさんが見逃しがちな変化をしっかり見つけていることも大切かなぁと思います。)

実はセラピストが自己ワークすると、飛躍的にクライアントさんが変化するということも体験します。(これはセラピスト業界では有名なウラあるあるです笑)

 

又もう少しシンプルに言ってしまうと、

全て癒し切ったキラキラした私(セラピスト)ではなく、私の心の中のドロドロしたものや闇みたいなものを抑圧しなければ、どんなお話も聞けます✨

Sol.とLuna.のレメディ

もうすこし語りたい部分もありますが、今日はこのへんで・・・

 

12月8日(日)にドリームカフェ&コンステレーションのワークショップ
(facebookイベントページ)

を行います。潜在意識は悲しみや怒りだけではなく、すんばらしい可能性やまだ表現されていない新しいあなたが待っていたりします。夢を紐解きたい方、夢からのメッセージをもらいたい方、是非お越しください(⋈◍>◡<◍)。✧♡

神様カード使います🎵

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凪のお暇番外編 毒親→娘コントロール術『ダブルシグナル』

こんにちは、みことです。

先週『凪のお暇』の最終回が放映されました。感想としては、やっぱりねという所もありつつ、う~~~~ん、途中が良かっただけに、・・・もうちょっと何とかならなかったのかなぁ、ああ、確か『逃げ恥』は良かったよね、最後も、と振り返ってしまったのでした。

最終回を迎える前に書いたアツイ記事です♪是非お読みください。『凪のお暇』頼むからどっちか選んでくれ!凪!

 

さて気を取り直して、今回は毒親の子供へのコントロール術についてご紹介したいと思います。

 

凪のお暇で見られた印象的なシーンとしては、母親が凪に

「そうよね、あなたもやりたいことがあるなら応援するわ」

と言いつつ困り顔でため息もつかんばかり、更には結構分かりやすく悲しげに

「大丈夫よ、親戚中に頭下げて借金するわ、お母さん」

と毒母はとどめを刺しておりましたね。このたった数秒間で娘の凪はあっさりノックアウト、銀行へ走り、自分の夢の資金以上の額を母親の口座へ振り込みます。

別にそんな緊急ちゃうけどっていう家のリフォーム代ですからねっ!このお金。

母にしたらちょろいもんです。楽勝でした。

時に露骨に、時に巧妙に送られるシグナル

 

さて、よく行われがちなシンプルな例としては、

①「良いんじゃない、あなたがその学校行きたいんだったら」と言いつつ、母の目は死んでいる。

②「久しぶりに会えてうれしいわ」と言いつつ、親は全く子供に近づいていかない。

③「良いね」と賛同しておきながら、指で机をイラついたようにタップする。

 

など

言動があきらかにずれている状態を『ダブルシグナル』と言います。(プロセス指向心理学の専門用語でもあります)多くの毒親はこのダブルシグナルを使って子どもをコントロールしています。

 

本人が無意識で行ってしまうダブルシグナルももちろん多いですが、毒親という言葉が流行るほどですから確信犯も多いような気がします。

このダブルシグナルを受けた幼少期の子供(いわゆる家庭内・親子間における弱者)は、まず混乱します。

→ この体験を繰り返すうちに相手の顔色を伺って相手の本当の望みを叶えるべく、自動的に動いてゆくようになります。

→ そして残念なことに大人になっても親のコントロールから抜け出せなくなったりするのですね。

ちなみに力のある子供&空気を読まない子供や親の悪行を見抜いた子供は反抗期にめちゃめちゃ反抗すると思います。反抗期、健全ですっ。

抜け出すのが意外と大変な理由

 

この親子の関係性は親から言葉でがっつり誹謗中傷される体験よりは随分ましに見えますが、表面上は親は子供に何も求めていなかったり・子供を応援している言葉をかけたりするため、子供は『なんか親といると息苦しい感じがする』という感じで、起こってることがつかみづらく親を責めづらいために、凪のように、対決したり、親を捨てるまでに時間がかかるということが起こりやすいのかなと思います。

今毒親や毒母という言葉は市民権を得て、子供をコントロールする親の元を去るもしくは境界線を引く子供は増えたと思います。

このあたりのテーマに興味がある方には、心理カウンセラー信田さよ子さんの著書をお薦めします♪(どれでも面白いです) ← 覚えている方いらっしゃるでしょうか?信田さんは2017年に放映された毒母と葛藤する娘を描いたNHKドラマ『お母さん、娘をやめていいですか』の心理考証をされていたので、かなりリアルな毒親(斉藤由貴がものすごくキラキラした目で好演)が描かれていました。

 

しかし一般的には私も含めて言行不一致をやってしまう時は誰でもあると思うのですが、

それをやってしまう大きな理由として「いい人でいたい」/「いい人と思われたい」というのがあると思います。自分の望みを言うのは良くないこと、という教育を受けている可能性もあります。

甘えの精神や、相手をコントロールしたい、という欲求もあると思います。

そこでNOが来た時に、あきらめて、相手を受け入れる(自分以外の多様性を受け入れる)ということが出来ると良いですよね。

それは自分自身の多様性を受け入れるという素敵なことでもあると思います✨

ドラマを思い返すと、凪と慎二は似た者同士で実は”空気を読んで”「いい人」をやっていたように、凪と凪の母も実は双子関係にあって他人と関わる時は一生懸命”空気を読んで”いました。

ドラマの最後の方では凪の心の闇はあまり描かれてませんでしたが、(深めの疥癬あるいは淋病マヤズムまで行ってるかも)という遺伝マヤズムが!そこにはしっかりあるんだろうと思います。凪ちゃん(黒木華)のお肌はかなりツルツルできれいだったことも手伝って、『条件付きで愛されるという価値感』をもつ淋病マヤズムかな~と推測しました。

【 マヤズムとは:ほとんどの人間の身体に潜む内在した感染毒素のことで、いくつかの種類と階層があります。仲間のHiromiちゃんが詳しく説明してくれていますのでどうぞこちらを → 「マヤズム」の視点から自分を見つめて改善させる方法 】

話を戻して、マヤズムのレベルで言うと凪ちゃんは浅くて羨ましい限りです(笑)✨

 

【凪よりもゴンにあげたいポースティーラレメディ】

 

では今回はこの辺で。
最後までお読み頂きありがとうございました。

エンパス・HSP/心理カウンセリングとヘルスケア

 

凪のお暇 慎二にみる『モラハラ男子のウラオモテ病理のその先』

こんにちは、みことです。

ドラマ『凪のお暇』が今、激アツですね。

私にとっては第三回が神回でした。

 

髙橋一生演じる主人公の元カレの慎二は仕事では営業のエース、愛想も良く、女性にも大人気という表の顔を持つが、

裏面は、黒木華演じる主人公・凪には言いたい放題で、モラハラ的、社内恋愛も秘密にしていたが

空気読みすぎ生活に疲れ果てた凪に全てリセットされ、一方的に別れられてしまうという第一回から、色々展開していきます。

 

このドラマでは、もう一人のイケメンかつ、今大人気の中村倫也くん(こっちは君付けかい、)演じるゴンもかなり魅力的で面白いキャラなのですが、今回は慎二のみにスポットを当てようと思います。

 

ドラマではとにかく高橋一生の演技が凄すぎて、面白いのですが、

又凪の前では超絶偉そうで、傲慢なのに、

ムキになった凪に

もう来ないでとか、

バカにしないでとか、

言われてビンタされたりした後、

帰り道では必ず号泣して帰っているという、凪の周囲の登場人物&視聴者に見せる姿が超絶切なく、

幼気で無防備。凪の前では笑っちまうほど素直になれてない対比が描かれていて魅力的なのです。

 

第三回のクライマックスは、きちんと話をしようと決意した凪が慎二を会社の出入り口で待ち伏せし、慎二は照れながらも周囲の人の前で凪の手を取り(え~二人付き合ってたの?!状態)その場を去っていく。

静かなレストランに入り、慎二は嬉しい気持ちを落ち着かせつつ、以前の暴言を謝ろうとするも!

凪に

『私もそうだから、いいの。私も慎二の表面しか見てなかった。』

『慎二のこと、好きじゃなかった、別れてください』

と言われて猛烈に傷つきまくる慎二。

 

しかしすぐさまモラハラ男子の仮面を又付け直し、

『何様なんだよ』『ていうか俺たち付き合ってたっけ?』

と言葉のナイフを繰り出すも

冷めてしまった凪にはそのナイフも大して刺さらず、

一人取り残されたテーブルに静かに頭をぶつけて(→多分もう泣いてる)

という場面でした。

 

傷つけられたら同じように傷つけてやる、という行為がいかに虚しく、そして心の晴れるものでも決してないことは、慎二をみて視聴者も同時に感じたのではないでしょうか。

 

さてここで、

モラハラ男子(又は女子)の心を覗いてみるならば、

そこには

「パートナーを理想化・私物化・おもちゃ化したい」という幼稚な(お子様的な)マインド

が垣間見えます。

例えば聖母マリアみたいでいてほしい、とか、

自分以外の男性と関わらないでほしいとか、

変わらないでいてほしい、など

そこには結構無理難題な希望(要求)があります。そして(要求が元々無理難題なので)それが叶えられないため、あの手この手でパートナーの自由を奪っていくというコントロール行動にでます。

 

これが子供のやることなら、分かりやすくて、巧妙さも大して感じられず、可愛らしくみえるかもしれません。

しかしそれを大の大人がやるので、『モラハラ、こわ~』状態になるのだと思います。

そして、さらには大人の知恵というものが働くため、

相手の自由を奪うためなら、手段を選ばないという、徹底ぶりを発揮します。

慎二も、意識的か無意識か、凪に『お前は変われないんだよ』と第2回と第5回の二度に渡って呪文のように言っています。

 

さて、ここで素直な本当の言葉(想像ですが)に言い換えてみましょう。

『お願い、僕を捨てないで。ずっと前から好きだったんだ。

お前といたら僕はほっと出来るんだ。

自分を取り繕ったり良く見せようとかしないでいられて楽なんだ。

お前といたらオレは余裕でいられるんだ。』

 

うん。これは冷めた女性にはよりダメに響くでしょうね(;´∀`)

 

もう少し心の深い部分の弱さに向き合えるとモラハラもやめれるでしょうが、そんな弱さはモラハラ男子は一番見たくない恥部とも捉えていると思うのでなかなか難しいだろうなぁと思います。

(しかしこのドラマのトリッキーな所は、慎二は行きつけである、スナックバブルのママ(武田真治)たちには自分の弱みをさらけ出しているところなのです。そういうところからして慎二はいわゆる生粋のモラハラ男とはちょっと違うのだろうなぁと思います。こじらせ男子には変わりないと思いますが・・・

 

更にドラマでは、複数の女性と関係を持つゴンと関わってメンタルボロボロになっていく凪を心配するという

『母親のような』ケアラーモードの慎二が

”一瞬間✨”

だけ存在したのもつかの間、

 

第5回が終わり、どうやら慎二は凪をあきらめて、凪そっくりなセミロングの可愛い女性と付き合うようです。凪そっくりというあたりががっつりポイントです。

 

しかし!ドラマ的にはどうだか分かりませんが、

慎二の心の闇をなかったことにはしないでほしいのが私の望みです。

ということで、この女性にもモラハラ的いたぶりをやっちゃってダークな慎二はちゃんとこじらせ続けてほしいものです。

とにもかくにも、慎二はぶっちぎりにアンビバレントでドロリとした感情やせつなさやピュアさを抱えているので、まさにドラマチックを体現してくれて見ごたえがあります。若くて意地っ張りな男性役を話し方から歩き方からこなす高橋一生、ブラボーです。

ここで慎二にレメディを処方するならば、傲慢、意地の悪い言動、知的活動過多、失恋・傷ついたら号泣、なところでCupr. (キュープロム・銅)12X、Ign.(イグネシア・イグネシア豆)200c、すぐ彼女作っちゃうところはPuls.(ポースティーラ)LMで出したいところです♪ 幸せになれるといいね、慎二~(^^)!

 

漫画の原作の面白さは半端ないですね。

毎回裏切らず楽しめます♪

ということで、久しぶりのドラマ考でした(^_^)/✧♡

 

★お知らせ

最近youtubeのチャンネルを開設いたしました。そこでは共感力の高いエンパス・HSP(Highly Sensitive Person)さんやクリエイティブなことが好きな人のためのワークやドリームセラピーを紹介したり、メンタル&ヘルスケアについて語ったりしていく予定です。つたないながらぼちぼちとUPしています。

これだけ慎二のことを語りましたが、チャンネルでは中村倫也くんとゴンさんについてワークしています♡

宜しければ是非チャンネル登録もお願いいたします♪

みっちーのDREAMDOOR CHANNEL

エンパス・HSP|心理カウンセリングとヘルスケア -A Path in theWoods-

9月のデスカフェカレンデュラ・オンラインサークルは2日(月)20時に変更しました!

家族療法と引きこもりのテーマ

みなさん、こんにちは、みことです。

今回は家族療法のアプローチについて簡単にお話したいと思います。

ある家族に引きこもりの子供がいたとします。

一般的には、なぜ引きこもりになったのかについて、勉強についていけてるか、いじめを受けてるかどうかを心配したり、家族関係や学校での人間関係に問題があるのかな、などと考えると思います。良き学校関係者やスクールカウンセラーはそのあたりを確認したり、サポートしたりします。

一転、家族療法では、家族を一つのシステムと捉えます。

そして、問題を抱えている家族の一員、ここでは引きこもっている子供をIP(Identified Patient;患者と見なされた人)と呼びます。

そして家族全体をクライアントとして見ます。

例えば、家族の中に、出世しまくりでエネルギーレベルも超高くバリバリと朝から晩までイケイケに働いている人がいるとします。

そうすると、その人の中の抑圧された『しんどい・休みたい・動きたくない』を家族の中で一番繊細な子供が引き受けて表現することが起こったりします。うつもしかりです。
(必ずこのパターンが見られるというわけではありません)

そういった場合、引きこもりの子供に焦点を当てて学校に行けるようにアプローチしてもあまり問題は解決していかなかったり、解決までに時間がかかったりします。

引きこもっている本人もなぜ学校に行けなくなっているか、よく分からない、ということも多いです。

家族関係の根底に流れているもの

 

家族療法では、誰が問題か?などという表面的なことよりも、この家族システムの中で何が起こっているのか?という捉え方をします。

Aという家族だけがもつ独特のルールがあったり、Bという家族が持つ先祖代々のテーマが底に流れていたりします。

それはその家族にとっては当たり前すぎて(又はタブー過ぎて)問題視されることはなかなかないのですが、

「そういえばこれって何なんですかね?」

と家族システムの外にいるセラピストから持ち出されて、ウン十年ぶりにタブーについて家族全員の中で語られることで家族システムが『どんがらがっしゃん』と激変するということが起こったりします。

もちろん、この『どんがらがっしゃん』までには『そこには触れてほしくない』とか『変わりたくない』などの抵抗は家族メンバーから出てくるのですが、

その山を越えて『どんがらがっしゃん』が起こると

家族みんな物凄くハッピーになったり、離婚も含めてよりベターな形へ変化したりします。

お互い向き合っていなかった両親が向き合いだすと、IPが突然学校に通いだしたりします♪(「後は二人でやってね」と言わんばかりに)

そんなダイナミズム。

しんどい部分もいっぱいあるのですが、

なんか、家族療法の考え方、好きです♪

関係してないようで、実はちゃんと関係してる、

繋がりとか、繊細さとか、愛を感じて、

良いなぁ~と思います。

〇ちなみに栄養学的にミネラル不足、ということも意外とあるので、食事に気を付けたりホメオパシー版サプリのティッシュソルトを入れるのもすごく良いと思います! ←IPを頑丈にするという方法ですね。

ということでほんの一例ですが、家族療法的な見方のススメでした。

ブライス家の人々ー家族療法の記録ーオーガスタス・Y・ナピア、カール・A・ウィテカー共著 面白いです。ご興味ある方は是非!

 

★みこと★

思いついたらすぐに突っ走るタイプ。

こんにちは、みことです。

日曜日は心理の事例検討会でした。守秘義務があるため細かくはお伝えできませんが、アートと箱庭を使ったケースを聞き、又色んな感想も出て、素敵な時間でした。

支援の現場によっては相談者が自殺するかもしれない、ということがあります。組織や金銭、時間という枠はありますが、援助者が時には必死の関わりをして相談者を支え、又変化していくこと、引き続き困難は続いたとしても、素晴らしいなぁ~と思います。

カウンセリングの時にアートを使ったり、エネルギースケッチをしてもらったりということはあるのですが、箱庭療法にも興味があり、いつかやりたいなぁ~と思っています。(移り気ってわけじゃないんですけど笑、良くも悪くも色々興味があります)

5日はちょうど新月でしたね。

リセットの時でもあるのでしょうか、少しつらいことがありましたが、まあ、捨てる神あれば拾う神ありでもあるのかなぁと自分を少しなぐさめています。(神さん捨てるんかいというえらい表現ですけどね)

名前を新たに、4月から始まった毎月1日に行う

『デスカフェカレンデュラ・オンラインサークル』

は先日第二回が終わりました。

お一人ずつ、トーキングスティック(マイク)をまわす形式をとっています。話したい人は話し、他の人はただ聞くという作業をして頂きます。死やグリーフのテーマをそれぞれが語り合うという一般的にはディープな場でもあり、又私個人的には毎回素敵な言葉が聞ける体験を重ねています。

思いつめた気持ちや、人に言いづらい悲しい気持ちなど、少し話すだけで、ほっとしたり、ほぐれることってありますよね。
そして最後のワークでは、癒しのハーブ、カレンデュラさんの力をお借りしています♡

社会には色んな受け皿がありますが、これからもこの場を長く継続してゆきたいと思います。

「あ、今日は時間があるからデスカフェ行ってみようかな」みたいな感じで繋がってもらえると良いなぁ~と思っています♪

(参加しやすい金額に設定しているため、存続のためのドネーションも受付けていますのでよろしくお願いします)

 

宣伝とはなりますが、
明日6日からは夜20時より隔週で「自由になろう!引き算しよう!からだのミニマルライフ勉強会」をオンラインで行います。このために相当学びました~。。少人数ですが、日本で健康に生きるために、気軽に薬を飲んでしまわないために、どんなことをしていくと良いかというビックテーマに関して、アウトプットできることを楽しみにしています~♪

せっかくなのでセラピストの視点や、潜在意識やスピリチュアルな観点からのお話もしていきたいと思います。(私はホメオパシーの知識はまだまだですが、少しお薦めレメディなんかもお伝えいたします)

第二回5/21は不眠や睡眠薬から自由にになる というテーマで認知行動療法から生まれた自己催眠のリラックス法、薬の機能的な身体への作用などを学びます。

 

ではお次はようすけくんです。

あの世とこの世をつなぐもの

こんにちは、みことです。

さて、突然ですが、

私たちが生きている『この世』と死んでしまったいわゆる死後の『あの世』の話なのですが、

基本的に『あの世』に行ってしまった人とは生きている私たちは会うことはできませんよね。

ですが、

たまにタイミングが合えば、会う方法があります。

 

さてそれはなんでしょう?

 

そう、夢の中です!

 

ただし、会えてよかった~!とか、言ってなかったんだけど、これ伝えておくね!など、こちらが話したい話をできるかどうかは分かりません。

先日放送が終了したNHKの朝ドラ「まんぷく」で内田有紀扮する主人公の亡くなったお姉さんがしょっちゅう夢に出てきて会話するパターンと違って、夢では自分の行動すらなかなかコントロールできないですからね。

 

さて、

私はたまに祖母の夢を見ます。

生前はザ・台風の目のような、一緒に住む人間の性格がどんどん悪くなるような、人の神経を逆なでするような💦、そんなパワフルな人だったのですが、

亡くなってからは、

今では、まちがいなく私の一番好きな人♡です。

さて、そんな祖母の夢を見た時は、

毎回、目が覚めて、それが現実なのか、夢なのか、が分からないほど、夢の世界に入り込んでいたりします。それほど私の心をわしづかみにするのです…

修行のレメディ?

 

祖母とは生前ケンカしたり、むかついてたことも、三日経つと何で怒ってたかを完全に忘れてしまうほど、たいした問題ではないことでした。

自分が人からどう思われてるかということは一切無頓着で、又忖度もせず、我が道を行く人だったのですが、(ある意味自由人)

振り返ると、こちらの心を試されるというか、リトマス試験紙のような、ホメオパシーのレメディのような、そんな人だったなぁと思うのでした。

こちらの心が本当の意味で平安なら、祖母に何を言われても感情的に反応しなかったんだと思います。(そんな悟り人にはなかなかなれませんが)

家族の事情から3人の子供の家を転々とすることになったのですが、見事に、祖母が行った先のそれぞれの家族がある種崩壊して仲悪~くなっていくのです。

孫として、はたから見ていて、こんなことを言ってはなんなのですが、

その周囲の人間の変貌ぶりが、

興味深かったです。

 

祖母がそれぞれの家族を転々としたことは、表面的に見ると「おばあちゃん可哀そう」だったり、「なんであそこの家族が面倒みないの?」とか色々あったのですが、みんなで台風経験をちゃんとシェアしたようで、私は良かったなぁ~と思っています。

(可愛すぎ~♪)

昔はお華の先生をしていて、私が子供の頃はいつも美味しい料理を作ってくれていました。又近所の人にお菓子作りを教えたり、60歳を過ぎて習い始めた粘土人形作りもすぐに上手くなって人に教えていたり、すごくクリエイティブな人でもありました。

私も祖母が習いたくても唯一出来なかった洋裁を趣味にしています。(へたですが最近は気に入るものが作れるようになってきました)

カウンセリングの仕事でもクライアントさんのクリエイティビティの発揮を応援することが多かったりします。

子供の時に見ていた祖母の背中を今でも追い続けているような気がしています。

 

(今回書く予定だったプロセスワークのグループワークの話は又別の機会に…)

 

告知です↓普段すこしタブーにしていることに関して話す場です。

 

4月1日よりデスカフェサークル・オンラインを立ち上げました。毎月1日20時スタート。お家に居ながらお気に入りの飲み物を片手に、死やグリーフに関して話したい方のご参加をお待ちしています。

5月12日(日)「母の日・記念日に想う私たちのグリーフ」というテーマでグリーフワークの会を行います。中目黒にて。気になった方は是非、ご参加ください。

↑どちらもFacebookのイベントのページです。
Facebookをされてない方は、こちら へどうぞ。(近々の開催イベントを載せています)

地球がクライアント

こんにちは、みことです。

ホメオパシー学校の進級試験が終わりました。元々ズボラな性格なのにノートをまとめなおしたりして、『なんか、めちゃ勉強した!』ことに感動したり、〇〇について全然分かってないことに気づいたり、諸々ためになりました~(^^♪

さて、ここから私の好きなプロセスワークの話をしたいと思います。

アーニーのこと

 

プロセスワークはユング派の心理学で、元々プロセス指向心理学と呼ばれていました。創始者はアーノルド・ミンデルという可愛らしいおじいちゃん♡通称アーニーです。数年に一度の割合で、来日してワールドワーク(プロセスワーク流のグループワーク)のセミナーを開催してくれています。彼はパートナーのエイミーと共に、全世界を飛び回って人種間や紛争地域の国家間、又企業のための葛藤解決のファシリテーションを行っています。

彼はニューヨークの生まれで、ユダヤ系アメリカ人でしたが、幼少期からイタリア系アメリカ人からの人種差別に基づく激しい暴力にさらされ苦労した人でした。

ユング派は夜見る夢を潜在意識からのメッセージと受け取り、大切に扱います。

アーニーの幼少期の体験も手伝ってだとは思いますが、心理療法家として活動していたある時、とても印象的な夢を見たそうです。

それは地球がクライアントになっている夢でした。

そこから、個人の心理にとどまらず、グループや国家などに対して働きかける、まさに地球をクライアントにするようになったそうです。

個人の心理学という枠も超えているということで、『プロセスワーク指向心理学』という名前から心理学という言葉もなくして『プロセスワーク』という新しい名前になったのでした。

プロセスワークへと背中を押した大きな転機

 

私は現在プロセスワークプラクティショナーとして心理カウンセリングにプロセスワークの手法を取り入れて、アートセラピーやムーブメント、夢からのメッセ―ジを得るセッションなども行っているのですが、

プロセスワークを学びたい、と強く思ったきっかけは実はワールドワークがらみな体験からでした。

 

2013年の秋、被災地である宮城県のある地方都市に、ボランティアグループハートサークル(現ハートリジリエンス協会)の一員として、EFTというタッピングセラピーを紹介する活動を行っていた時のことです。

ある人から、

「一人一人はすごく良い人なんだけど、意外とコミュニティ同士のいさかいが結構あるようなんです。」

という言葉を聞いたのです。

国や県が公平にしていない事柄に対して、それぞれのコミュニティがそこに不満や要求を述べるのではなく、優遇されたコミュニティに怒りを向けるということが起こっていたようでした。

その時、現地で触れ合った素朴で温かい人たちとの体験と照らし合わせながら、

なんか、すごく

『もったいないなぁ~、なんとかならないのかなぁ~』

と思ってしまい、家に帰って来てからもそのことがなぜかずっと頭から離れなかったのでした。

それが大きな転機となって、元々学びたかったプロセスワークを学ぶ決心をし、日本の公式な学校は東京にしかなかったので、ものすごくものすごく思い切って大阪から神奈川に引っ越しをしました。
(ということで時々関西弁を発しております~♪)

学校外でも色々なファシリテーターの方のスタイルを学んだりしつつ、『グループファシリテーションの会』という老舗の(!)ファシリテーションを学ぶグループに所属し、今はオーガナイザーの一人としても活動しています。

放射能のテーマ

 

そのファシリを学びながらの苦しみと感動は次の回に譲るとして、

2015年にアーニーが日本に来てくれた時のセミナーでの最後の言葉を紹介します。細かくは合ってないかもですが、

「日本社会のテーマとして、日本で放射能が存在するという問題を考えないといけない。それは目に見えないエネルギーであって、目に見えない形で作用している。」

その後プロセスワーカーであるファカルティとその言葉の真意に関して話し合ったのですが、

これはフラクタル構造で見ると、日本人がよくやる『空気を読む』や『忖度』にとても近いこと。私たちは空気を読むことは得意だけれどもちゃんとコンタクトするということは意外と苦手だったり、言わないでも察しろよという文化や甘えがあったりする。それを打破したり、多様性を認めたりしないかぎりは原発もなくすことはできないのではないか?ということだと思う、

と言われました。

う~む。なるほど!

その後『忖度』問題が政治(モリカケ)でも大きく報じられるようになりましたよね。又SNS上で個人の意見を述べることが容易になり、さらに『CMスポンサーに発言をしばられてしまうテレビ』という媒体以外で忖度せずに自由に活動する有名人(えんとつ町のプペルの著者、お笑い芸人の西野亮廣など)も増えました。

自分の多様性を許す

 

忖度しないってある種自分にパワーを戻すことでもある感じがします。

ホメオパシーの放射能のレメディの話を前回しました。そのレメディは一つはもちろん毒出し目的がありますが、もう一つは『ちゃんと自分になる』という意味もある気がします。

それは全てのレメディに言えることかもしれませんよね。

 

忖度ムードを感じたり、苦しくなってしまう人は、

「〇〇しなくちゃいけない空気感も感じてしまうんだけど」という

前置きをして

「でも私の気持ちを言ってみるね」とか、

「でも正直な気持ちも言わせてね」と繋げると、

周囲もほっとしたりして、少し自分も相手も大事にできる感じで楽かと思います♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

★みこと★

初めまして、森本道子です。

神奈川で心理カウンセラー/セラピストをしています、森本道子と申します。

こちらでは『みこと』という名前を使っていきたいと思っています。

ホメオパシーとの出会いは約8年前、2011年の震災の直後でした。2010年にロンドンでカウンセリングを本格的に学んだ後、ホメオパスでもあった先生が、ロンドンから日本に住む私たちにと「放射能」のレメディと「免疫力アップ」のレメディ(超マニアック!)を持参してくれたのでした。

又、マトリックス・リバーシング  という、胎児の頃のトラウマと生まれるときの手荒な扱いを受けた(タオルでゴシゴシ、お尻バ~ンどつかれるなど、1970年代まではそんな時代です)バーストラウマを癒して、自分の好きなイメージの中で生まれ直すという素敵セラピーがあるのですが、

その講習会の時に、「ラックヒューマナム」という良質なお母さんのお乳レメディを一粒ずつみんなで飲んだ体験があります。(今思うと結構贅沢体験でした~)

良い再誕生は体験したものの、その時のレメディの体感はよくわかりませんでした💦わはは。

でもその時ホメオパシーに対してはかなり ピン! ときて、これは絶対良い!学びたい!という気持ちになったのですが、当時はもう少し心理学の勉強を深めたかったので、学校に通うのは泣く泣く諦めたのでした。

後々聞くと、その時は慢性病の治癒率の高い「zen ホメオパシー」の処方スタイルはまだ学校で確立されていなかったようなので、今それらを学べることの恵まれたタイミングに感謝しています。

 

心理カウンセラー/セラピストになる前は、長らく営業販売をしていました。婚礼のレンタルコスチューム会社での衣装選びのスタイリストとして大阪のホテルや結婚式場で働き、その後デパートでヨーロッパ直輸入の高級ブランド寝具メーカーの店長をしていました。

大して飲めないのにお酒が好きで、美白ブームの時代に逆行して日サロに通い、店長になる前は上司と同僚のもめ事の仲介や調停をいつもしていて、『なぐさめクィーン♡』というありがたいあだ名までもらっていました。

当時「心理のセラピストになろう~」と思いデパートもやめるつもりで心理療法の講座に通いつめていたところ、突然上司である店長がクビになり、

「オマエ店長やれ」

と言われ、当時はまさに寝耳に水状態で、その時はイヤイヤ会社に残りましたが、店長に向いている性格だったことに気づいてしまい(笑)、結局数年働き続けることになりました。

がしかし実は上司はパワハラ、隣のショップ店員から壮大な嫌がらせや妨害工作を受けたりして大変な日々だったのですが、接客も商品も大好きで、中年以降の女性の顧客層も大好きだったので、なんとか続けることが出来たのでした。

それにしてもこの嫌がらせする人のマインドって何なのだろう?という疑問から、心理カウンセラーになった後も、臨床家の先生の下で「病態水準」とそのカテゴリーの一つであるパーソナリティ障害を興味深く学ぶことができ、一年間ケースの勉強もしつつ、その後セミナーをひらいて教えるようにもなったのでした。
(タダでは起きたくない?のかもですが)経験ってしてみるもんです。

 

話は戻りますが、その後、「高級なモノ」でなく、「人を幸せにするコト」を提供したいと思うようになって、ボディケアを入り口に、やっと心理の世界に入りました。

又追々私のことについて知って頂けたらありがたいです(^_^)

そして今は、こころとからだ、両方「 ま じ で 」健康になるために出来ることを学びつつ、又提供していきたいと思っています。

日本社会をたくましく生きる、これも大事にしたいです♪

 

ちなみに、みことというニックネームにはピンときて付けたのですが、一年に一回ぐらいクライアントさんの名前やクライアントさんに関わる人の名前でリーディングすることがあります。(なぜそんな頻度かというとたまにしかピ~~~ンとこないからです笑)離婚したけど苗字を変えない方が良い場合にアドバイスしたり、関係性で揉めているクライアントさんのお相手の名前をみたり。

そんなサイキックなこともたまにやっていこうかなと思っています♪

次回はホメオパシーとの2度目の出会いか、私の大好きなプロセスワーク(プロセス指向心理学)に関して書こうかなと思います。

 

エンパスが地球に生きる★たんたかたんLife

CHhomの学校 に入る前に書いていたブログです。良ければ覗いてみてください。

お読みいただきありがとうございました。
★みこと★