みなさん、こんにちは、みことです。
幼少期に見ていた『刑事コロンボ』に今ドハマり中で、最近はコロンボが出てきた時間をチェックして「あ~始まって20分後ね、まあ許そう」とかやっています。コロンボは腰が低く、年季の入った車を愛用し、くたっとしたレインコートがトレードマークで時折身なりを笑われたりしていますが、刑事のカンはピカイチで、はっきり言って彼はギャップ萌えの元祖ではないかと思っています!
さて、最近は一念発起して筋トレ・プロテイン・ストレッチの毎日を送っています。
私は腰痛はほとんどないのですが、昔から膝の曲げ伸ばしをすると少し痛みが走ります。整形外科医によると原因は足の骨とお皿の位置が少し近いそうで、その骨とお皿がこすれ合うので少し痛みが出る。だから気を付けるようにと言われていました。
そして最近、グルコサミンやサプリや何やらよりもこれをやると『ひざ痛知らずになるよ~と薦められたエクササイズ』をまずご紹介します。
1まっすぐ立ちます。
2片足を少し前に出し、かかとを地面につけたまま足先を上げて10秒キープ
(逆の足も含め数セット行う)
これは脛を鍛えるトレーニングなのですが、効く人にはかなり効きます!(年齢のせいで膝が痛くなってきたという人に特に効くようです)
ですが私にはあまり効きませんでした。
そしてたまたま体幹を鍛えるエクササイズをしていたら
「あら?あんまり膝が痛くない・・・」(実は二日目くらいで)
ことに気づいたのでした!Σ(・□・;)
例えば腰痛がある人は腰の周りの筋肉を鍛えると良いと聞きますよね。
身体の前や後ろの筋肉(腹筋や背筋など)は目立つ筋肉でもあるので、よく鍛えようと思えるのだと思うのですが、
身体の側面の筋肉を鍛えるのは実はかなり盲点で重要なのだと思います。
はい、
そうなんです。
私は太腿の側面の筋肉(内側/外側両方)を鍛えていたら膝の痛みが軽減したのでした!
思えば学生のバレーボール選手時代、ひと月の休みを取っていたにも関わらずプレーに戻った時、以前よりも増してアタックめちゃ打ててる、という体験がありました。その時は気づけなかったのですが、その休みの間ダンスのトレーニングを受けており(詳細は省略)その時体側の筋肉を鍛えるエクササイズ(横向きに寝転がり、上半身を起こして数十秒キープ)をしていたのでした!!!(あ~そのエクササイズを続けていればもっとバレーでも活躍できたのでしょうが・・・笑)
ということで、
腰や膝が痛かったり、パフォーマンスを上げたかったりする場合は、一般的なエクササイズに含め、身体の側面の筋肉を鍛えるということを意識してみてください!
又レメディでは、骨の強化、骨粗鬆症予防にはTS-21がオススメです♪
骨によいミネラルのレメディが複数はいっています。
ご年配の方は長期で摂ることをオススメします。