息子の幼児退行

NEWNATUSTYLE(ニューナチュスタイル)のAkiです。

今日は、プライベートな事柄を含め、インナーチャイルド・QX-SCIOに触れてブログを書いています。

え—!
信じられなーーい!
と思ったら、その場でスルーして下さい^ ^

 

なんて一ヶ月が経つのが早いのでしょう・・・(汗)

25日発行の私のブログ、まるで昨日が前回の投稿日のような感覚です。(笑)

 

 

この一ヶ月はとても濃厚で、様々な発見と心の変化がありました。

 

例えば、

インナーチャイルドコースが始まり、その授業の中のワークを通じて、大きな気づきがあり、息子との関係が変わり始めてるような気がします。

 

息子の吃音は、まだありますが、吃音もだいぶ減り、私も感情的に怒ることがめっきり減りました。

 

 

通っているプレで、『先生履かせてよ〜』と自分で靴を履こうとせずに1週間に2回も大泣きして、先生からご指導を受ける私・・・・。

 

 

『もっと構ってあげてください』と、これはきっと『幼児退行』です。と・・・。

 

そうか、これが『幼児退行』なのかと、ネットで『幼児退行』を調べると全てが当てはまっていました(汗)

参考にしたサイト→

 

この『幼児退行』と言われる行為 妊娠前からもあって、妊娠中もあって、今もあって、実はそれが当たり前だと思っていました。

 

『幼児退行』って、出来ていたことが出来なくなることを言うのかなって思ってて、ずっと変わらずやって、やってなので、これは、男の子の甘えの一環だと・・・。

 

だって、周りの三歳児さんでも靴履かせてとか抱っこぉ〜とか聞くから、言葉も遅かったから、口で言えない分行動に出ちゃうのかなって(苦笑)

 

見方を変えてこれらの行為が『幼児退行』だとすると、息子はずっとずっと、愛を渇望していたのですね。

 

息子の吃音等を通じて、時々周りの方に、アドバイスや指導を頂く私。

 

息子が満足する・一般的に認めてもらえるレベルの愛し方がわからなくて・・・・、本当にごめんなさい。と、最近、すんなり思えるようになりました。

 

私なりに、時間をたっぷり使って、どうやって向き合えばいいのか日々試行錯誤しているのですが、周りがよしとする、息子が満足する愛情を感じさせる元々の愛情スキルが備わっていないようです。

 

 

 

甘えが自宅だけだったのに、外で私たち家族以外にも要求して、本当に激しくなっていました。

 

実は、息子に今まで、マザーチンクチャー のHJオリジナルサポートチンクチャー (サポートφMineral)を与えていたのですが、

 

 

親子で、こちら↓に切り替えてまして・・・・!

 

誰しもが抱く可能性のある不快な感情にアプローチし、心の穏やかさを助ける。

HJオリジナルサポートチンクチャー (サポートφJeal)

 

 

インチャコースで、

 

生き延びるためには時として、激しい感情 苦しみ が大きく耐えられない苦しみには感情を抑圧することも必要。

 

今は急性病を出す力がないから(感情とは、心の急性病。)

 

心の免疫がないなら、大人になってから癒すこと。しかし、心の慢性病となってしまう。感情は、細胞に落ちて、体の症状になる。』

 

と言う内容を学び、そうか、息子は感情を抑圧した結果、感情が細胞や無意識下に落ちて、慢性化しつつあって、吃音等に出てしまっているのではないかと思い、

 

感情を引き出し、もっと向き合えるようになればと思い取りました。

 

私も一緒に取り始めた理由は

1母乳を介して、次男も発散したらいいと思ったから

2私の中のインチャも引き出して向き合おうと思ったから

 

そうしたら、まぁ〜すごい激しい・・・(汗)(人によってレメディ の反応は変わります^^)

 

本当に、レメディは潜在意識に入り込んだ感情を引き出してくれますね。

 

でも、ちょっと、想像以上の激しさで、手に負えず、幼児退行のレメディのカプシカムとスキオの力を借りました。

スキオとは→

 

翌日の息子は、いつも以上にスッキリしたお顔で目覚め、なんだか以前のような穏やかさが見えました。

 

理想論は、きっと、一対一で向き合うことで、母親の力だけでなんとかしなさい!!と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、

 

無意識下に落ちた感情で、自分でも消化出来ない感情や肉体的ダメージ、

 

例えば、

頭がガンガンして、割れそうで、吐いて、吐いて、薬でなんとかして乗り切りたいって言うのと同じ感覚かなと。(実際、この時点で、薬をとると、いろんな物を抑圧して、さらに、悪化させますけどね・・・。でも、辛すぎるなら、これも必要かなと思います。)

 

レメディもスキオも抑圧ではなく、わかりやすく言えば『発散』

 

抑圧することなく、エネルギー調整してくれるスキオさん本当惚れ惚れする存在です。

 

 

 

症状はありがたい。

感情を乱す人がいることはありがたい。

自分の中のインチャや生き方・価値観が本来の魂の生き方と違いますよ〜と言う神様からのメッセージをこれからもちゃんと受け取り、ゆっくりでもいいから、自分と、そして子供達と向き合って行こうと思ってます。

 

NEWNATUSTYLE Aki でした。最後まで読んでくださって、ありがとうございました^^

 

毎月25日に 『ホメオパシー道 くくり組』にてNEWNATUSTYLE Aki のブログ配信予定です。いろんな角度で、『健康と愛情を伝えていきたい!』そんな気持ちを大切にしています。今後ともよろしくお願い致します!

 

NEWNATUSTYLEでもスキオセッションの準備しています^^

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症状はありがたい!体から要らない毒素や感情の滞りを、熱や鼻水、その他の症状で排出してくれているのだから、症状を抑圧することなく、排出していきましょう!

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もう君を教えることはできない、からの飛躍 ★みこと★

こんにちは、みことです。

突然ですが、私の母はとても運転の上手な人でした。

対して、私の父はとても運転が下手です。一部のタクシー運転手にも多いと思いますが、ブレーキを毎回ギュッギュッと踏むので同乗者は毎回身体が前にグッと押し出されたりして、家族はみんな父の運転を嫌がっていました。

母の運転センスはピカイチで、車にも同乗者にも優しく、燃費も良い、車酔い知らずで心地よいのです。

そんなことを本人に伝えると、決まって教習所では何回も試験に落ちて、

ある教官からは、「もう君は教えれない」とさじを投げられたという話がお返しに返ってきたものでした。

 

この意外なエピソードは実は私の宝物になっている気がします。

 

年齢を重ねて図太くなっている、というのもあると思いますが、

最初にダメでもヘタでも、周りからダメなことを批判されてても、大なり小なり上手くなれる、よりよくなれる、と

そこそこ思っていたりします(笑)。

実際継続すると大体上手くなるもんだし、

何事も、吉と出るか凶と出るかは、やってみないと、はもちろんのこと、

継続してみないと分からないと思いながら、気が付けば母のこのエピソードを思い浮かべているのでした。

 

家族を置いてあっという間に亡くなってしまった母ですが、ありがたい思い出も残してくれたのでした。

ということで、最近はつたないなりに継続して絵を描いています。

猫好きの割に、犬を描いてる時間が癒しになっている今日この頃

 

★12月8日(日)にドリームカフェ&コンステレーションのワークショップ
★(facebookイベントページ)

まだまだ募集中です。夢を紐解きたい方、夢からのメッセージをもらいたい方、是非お越しください(⋈◍>◡<◍)。✧♡神様カード使います♪

神様カードの配置にも意味があるのですよ~🎵

エンパス・HSP/心理カウンセリングとヘルスケア

出産と子供と神代文字

久しぶりの投稿です。

突然ですが、

うちの子供は11月11日が誕生日です

先日夫と3人で、ささやかにお誕生日会をやりました。

とはいっても、ヴィーガンやマクロビオティック的なお店で外食をするだけですが、子供はケーキを食べられる絶好のチャンスなので、本当に嬉しそう💓

と言うのも、うちは外国的なお祝いは一切やらないので、そう考えるとケーキを食べられるなんて事は、本当に今のところありません。

年に1回、子供の誕生日くらいです。

 

子供は親を選んで生まれてきてくれると言いますが、正直、子供を授かれたことが本当に不思議でなりません。。。それでも

衣食住を根本から学び、変えた事が

授かれた結果だと考えると、その変化は本当に大きかったと思います。

こんな事を思い返すのも、先日、学校でホメオパシー的助産学を勉強した事がきっかけでした。

 

出産の前日に微弱陣痛が起こり、出産を希望していた助産院から、自宅が遠かったため、まぁそのまま居てもいいよ、と言われ。

結局、日をまたぎ11日の深夜1時ごろから本格的な陣痛が始まりました。

その後はいくら力んでも、全く出てこなくて、、、

分娩台の無理な姿勢で体は疲労困憊し、結局最終的には、鉗子分娩で出産となりました。。。

生まれてきた直後の子供は、誰が聞いてもわかるような、怒ったような泣き声を20分以上継続し続け、いざカンガルーケアをしたとしても、目も合わず。

赤い顔をして、怒り続けながら泣く子供を、ぼう然と見つめた思い出があります。。。

本当に悲しかったです。。。

 

今思うと、もっと心にゆとりを持って、ホメオパシーのレメディを使いながら

産まれてくる子供の気持ちを察しつつ、ゆっくり自分の産みやすい体勢で、出産出来るようなところでも良かったと思っています。

(ですが、当時の私はホリスティックといってもアロマテラピーぐらいしかわからず、結局は薬を飲まないと症状は治らないと思っていたので、後の祭りです💦)

そんな事もありましたが

無事、先日4歳の誕生日を家族で祝い、たいした病気もせず、すくすく健康に育ってくれる子供に感謝感激。

そして最近、保育園で3歳児でも文字の書ける子供がいるようで、うちの子供もかなり刺激を受けています。

とは言っても、私は正直驚いています。

いくら兄弟がいるにしても、3歳で字を書けるって、どういうことなんだろうと思っていました。

うちの子供は写真のようにホツマ文字のような書体を好んで描いています。

3歳の頃は十字のようなものを羅列することによって、文字だよと言っていましたが、4歳になって、ホツマ文字のような書体になってきている事に、これまた驚いています。

できれば今、現代で使える日本語をまだ教えずに、神代文字を見せてみて、子供が書いている字に似てるよね〜っていう所から、教えてみたいなと思っています☆

それで子供が納得してくれれば良いのですが。

早くも優秀インチャが芽生えているのか、自分も文字を書きたい!と言っています。。。

子育ては親育て。

考えさせられる日々です。

 

 

ジョコビッチも救ったスーパーマシン QX-SCIO スキオくん

こんにちは、Jです。

ホメオパスになったら欲しいなぁ♥ と思っていたカウンセリングの強い味方、QX-SCIO(スキオ)というマシンを購入してしまいました!

このマシンとは・・・

「他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。 量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。
抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによりプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です」 (日本ホメオパシーセンター本部記事より)

って、読んだだけで「凄い!!」と思ってしまいますよね。 「その構造を説明しろ」と言われても文系出身のJには「とにかく凄い」としか説明できませんが、

QX-SCIOの主要原理

生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める潜在意識の活動は、普段は認識されることはありません。
QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電磁気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。
QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者の状態を推測します。
更には被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁気的影響を与え、電磁気的なエネルギー状態の調整を行います。(日本ホメオパシーセンター本部記事より)

ということなのです。 ホメオパスとしては、クライアントさんの様子を見て、細かくお話をお聞きし、五感を駆使してレメディの一覧からレメディを選択していくのですが、カウンセリング時に一緒に活躍してくれるのがこのスキオくんなのです。 勿論、ホメオパシー療法に必須なわけではありません。 測定の結果はホメオパスにとって一つのツールとして、またクライアントさんには気づきのきっかけとなるエネルギー的測定・修正を提供するということになります。

人間の身体には電気エネルギーが流れているわけですから、電気エネルギーの状態をみて、エネルギー修正する・・・というのは納得ですね。

そんなQX-SCIOは大天才のビル博士という方が発明されたのですが、な、なんとあのテニスの天才 Novak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)もQX-SCIOを使用して不調を克服したそうです(下記YouTube参照)⇩

すごいですね~!

って、そんな凄いマシンなので、マニュアルを読んで操作してみてもマシンの能力をなかなか使いこなせません。 Jも何度か家族を被験者にスキオくんで測定をしてみましたが、「なるほど~」と思う情報に接することは多くてもその次のステップはこれで正しいのかしらん? と思うこと多々あり(汗)

いや~、迷路に入っちゃったよぉ~💦 ということも多く、一度たどり着いた画面に再度行こうと思ってもどうやってたどり着いたのかわからない(涙)

そんなとき、スキオマスターのピンクさんが「SCIOハッピー向上セミナー」という、スキオをもっともっと知って仲良くなろう! というセミナーを開催するという噂が耳に。 私はまだ初心者だし、初心者向けのセミナーじゃないと無理っぽいな・・・なんてウジウジ考えながら3週間の休暇で海外へ・・・

海外のホテルで時間が出来たとき、気になっていたピンクさんのブログをちょっと読み始めたら・・・ぐいぐい引き込まれ、息子さんが事故のときスキオくんに助けられたお話から何から片っ端から読んでしまい・・・「私もピンクさんのセミナー受ける!!」と読み終わるころには決心。 帰国前のホテルからピンクさんにセミナー申込のメールをお送りしました。

ピンクさん、バイタリティもあり、とても温かくて親切、そして優秀なホメオパスさんであり、シータヒーリング・プラクティショナーさんという印象♥

11/23日、11/24日のセミナーが今から楽しみです♪

そんな素敵なピンクさんのブログはコチラから・・・ぜひご訪問してみてください。 ⇩

https://ameblo.jp/12117443/entry-12376059542.html

ヘルペスの症状に試したレメディ

 

 

こんにちは、ひろみです。

 

最近ですが、まぶたに炎症をおこして、唇もプツプツと発疹が出てそれが痒くて痒くてたまりませんでした。

最初はまぶたのかゆみだけだったのですが、次第に唇も痒くなって、最後には後頭部も腫れて首を動かすと痛い状況でした。

 

この炎症と痒み、たまに起こるのですがいわゆるヘルペス(水ぼうそう)ウィルスの症状です。

小さい頃に水疱瘡はかかっているのですが多分薬を塗っていたからちゃんと身体がかかりきっていなかったのかもしれません。

ヘルペスってなかなか厄介で結構症状が長く続きます。

なんだかんだで2週間くらい。

それまでに思いつくレメディは色々摂って試していたのですがどれもあまり効果がなくどうしたものかと思っていました。

 

前回はPuls.を摂ったらすぐに症状が消えたのですが、今回はPuls.もNat-m.もRus-t. もSulf.もだめ。

痒みが増してそろそろ限界と思っていたところにインドのプラサンタ・バナジー先生の処方(プロトコル)をメモしたノートが目に入り、なんとなく試してみようと思ってバナジー先生の処方通りレメディを摂ってみました。

 

バナジー先生の処方は、

 

痛みがひどい時、

Ant-c.6C  Hyper.200C を2〜3hごとに交互にとる。Bell.3Cも。

その後、

Canth.200C Ars.200C を2〜3hごとに交互にとる。

最後の方になったら

Rus-t.30C

というものでした。

 

6Cはないのでとりあえず手持ちにあるキットに入っているポーテンシーのAnt-c.とHyper.のレメディをその通りにとってみました。

アンチモンなんて完全にノーマークだったので、なぜ?という感じでしたが調べてみると確かにヘルペスの症状に、ハイペリカムも帯状疱疹に合うのですね。

しかしそこからが凄かった。

 

一気に症状が進行して、目が痒くて痒くて搔きむしらずにいれなくなって掻いていたら右目の眼球が真っ赤に充血し、眼球がむくんで目からはみ出ていました。

その様子といったら恐ろしすぎて、鏡を見た途端に私は失明するんじゃないかと思いました。

 

その姿を見たときに、なんだかいろんな感情がどうでもよくなって、全てが「もういいや」っていうような気持ちになりました。

あれしなきゃ、これしなきゃ、とか。やりたくないと思っているんだろうな〜とか。色々思ってたことはあったのですが全てどうでもよくなって、生きていればそれでいいやという結論に至りました。

 

症状が何を伝えようとしているのか、何のためにやっているのか、それまでに色々考えてはいたのですが、結局やりたい自分、やりたくない自分、気づこうとしている自分、全部の意識や感情を認めてしまうことが大事みたいです。

無理に良い子になろうとしても辛いだけだよっていう感じでした。

だから逆に「こういうふうに思っているんだよね」と認めちゃって、何だか色々考えていたけど「何でもいいや。どっちでもいいや。」となるととても楽になるんですね。

 

 

ちなみに炎症をおこして真っ赤に充血して半分飛び出た自分の目をみて恐怖を味わった後、わたしは最近はまっている麻雀ゲームをしてひとしきり楽しんで眠剤を飲んでさっと眠りました。

 

翌日起きてみると、目の腫れはひいて、後頭部にあった腫れも小さくなって目の充血とまぶたに痒みが残るくらいになっていました。

 

バナジープロトコルの2回目の処方のCanth.とArs.をとって、最後にRus-t. も摂ってみてとりあえず処方をコンプリート。

 

症状のピークは越えたみたいで安心しました。

(でもさすがに翌日も眼球がむくんで目から飛び出ていたら眼科に行って抗ウィルス剤をもらおうと思いましたが。。)

 

そんな体験談だったのですが、やはり好転反応がすごすぎてあの恐怖は通常一人で乗り越えられるものではないので、やっぱりできるだけ穏やかに症状を促すLMでとりたいと思いました。

 

でもLMポーテンシーは常備しているわけではないので注文して届くまでに時間がかかるし、「基本キット(30C)」や「キッズキット(200C)」みたいにLMの「基本キット」があったらいいな。

 

サポートAIのMTを食塩水で薄めて目を洗ったのも役立ちました。

 

以上私のヘルペス体験レポートでした。