スキオはやっぱりすごい

Jです。

最近益々スキオ殿の凄さを実感しています。

一昨日の夜くらいから何だか喉が重たいような、風邪の初期症状のような気がしてました。 お決まりのアコナイトを3粒。  いつもならこれで一晩眠れば翌朝快調! なんですが、何だか今回は様子がおかしい・・・

じゃあ、ジェモエッセンス登場か? と喉がイガイガ、風邪の引き始めっぽいとき用の Mycolis(ミコリス)を飲用。 朝晩15滴ずつ飲めばこれも効くはず。

・・・うーん、なんだろー、だめっぽいか・・・Ferr-p. なども追加しつつ2日目も会社でだるーく、重ーく一日過ごし、夜は早めにダウン・・・

いつもはこれくらいの調子の悪さはワインボトル半分飲むころには酔っぱらってんだか熱があるんだかわからないうちに改善するんですが、3日目の今日はついに熱っぽいし身体は超重いし学校を休む事態に!

そしてついにスキオ様登場!

ということで朝からスキオ様にトリートメントして頂いたところ、昼には身体が軽~くなり、いつもの健康体に戻りました。 スキオちゃん、愛してるよ~!!

増田先生のスキオ講義でハーネスをしなくても被験者の髪の毛とか、手を上に乗せるだけでも良い、と耳より情報があったので最近そうしてますが、スキオ君の測定データが凄い!

私は最近頂き物のカイエンペッパーをやたらと食事時にいろんなものにかけてたんですが、スキオ君の測定で

はい、見事にカイエンペッパー出てます!! その上の Grape(Red/white)ってワインのことかしら💛

スキオ君、凄い!!  益々絆の深さを感じるこの頃ですぅ。

霊性と贅肉と逆流性食道炎

コロナに翻弄され、あたふたしていたらもう10月になってしまいました!
来年はどうなるのかしらん? 5年もすればこのコロナ騒ぎが懐かしく可笑しく思える日が来るのでしょうか・・・???

コロナで気もそぞろでいたJは、ホメオパシーの学校も3年目で、過去2年進級試験勉強で死にそう💦 な思いをしたので

「3年目は授業が終わる都度きちんとまとめをして、3年生の進級試験勉強は余裕をもって💛 乗り切るぞー!」

と張り切っていたのですが・・・もう10月って・・・ コロナに感染したわけでもないのに何も出来てないってどういうこと??? って自問自答しております。

そんな、あせりながら洗面所に立っているJの贅肉を、だんながいきなり横からつまみます。

「な、何するのよっ!!」👿

と怒るJに、

「君の霊性向上のためだよ」

贅肉を意識し、減らそうと努力することにより霊性が向上するんだと。 いや、霊性ってそういうもんじゃないんですけど・・・

こんなだんながいる私は霊性が下がるわぁ~、寅子先生にも顔見せできないわぁ~😿 とげっそり。

そして、311の大地震で多くの美しい東北の自然が失われ、近年の自然災害で更に多くの「一度は訪問してみたい場所」が次々と破壊されたり訪問できなくなっていることに心を痛め、ストレスが溜まっているだんなは

「今の世の中はやろうと思ったことをやらないといきなり状況が変化してできなくなるんだ。いつかは訪問したいと思っている場所ややりたいことも、行けなくなる、やれなくなる。いつ死ぬかもわからない。だから今後は毎月日本のどこかを訪問することにする。いいな?」

と宣言。

は? 私学生なんですけど📝。しかも仕事しながらの勤労学生。 で、学校行かなきゃいけないし、勉強もしなくちゃいけないんですけど・・・

「卒業するまでは勉強優先というお約束だったと思うんですけど。毎月遊びで学校休んで、勉強時間が更に無くなるって、私困るんですけど😿」

という私に

それは君の問題」😎

とな。

私は本当に進級できるんだろうか? 本当にホメオパスになれるんだろうか?  だんなにはどんなレメディーを飲んでもらえば学業に協力的になってもらえるのだろうか・・・? と悩めるJでございます。

そんなだんな様は長い間逆流性食道炎や狭心症の持病あり。 結婚前には通勤途中の坂道で突然胸が苦しくなり立ち止まること数回・・・なんてこともよくありました。 毎晩サプリをどっさり飲んで顔も青白い・・・

「この人長生きできるのかしら?」

というのが素朴な印象でした。

私がホメオパシーを勉強してから逆流性食道炎に良いとされる Asaf.アサフォエティーダやRob.ロビニアなどいろいろトライしましたが、今一つ(長年の慢性病は手ごわい💦)

ただ、New Era というティッシュソルトコンビネーションの「C」胃腸系のタブレットは「自分に合っていると思う」とのこと。やはり人間って自分に合うものは本能的にわかるのでしょうか。

このティッシュソルトは残念ながら日本では販売しておらず、海外からネットで購入。 送料がもったいないので10個まとめて買ったら、そんな人はいないんでしょうね、

「10個も買ってくれたからおまけに一個あげるね」🎁

というメッセージと共に11個入ってました(笑)

そして、今バナジー・プロトコルの第2選択レメディーの

Cund. (クンデュランゴ)じゃがいもの一種と Ars.(アーセニカム)ヒ素の液体レメディが効いてきているようです。

以前は夜中や明け方喉がヒリヒリ(胃酸が逆流)して目が覚める、朝目覚めたときに喉が痛い、むかむかする・・・という症状が週に5-6回(ほぼ毎日)あったのですが、最近は週に1-2回程度まで減少しました! 凄い!!

心なしか狭心症の発作もこの一か月以上なし。 ホメオパシーってやっぱすごい!! と改めて感心するJでした。

アルコール好きにはライコポディウム 食べ過ぎもあったらナックスボミカでしょ

Jです!
気付いたら前回の投稿は昨年12月???

いや~、真面目な(笑) 私にしては珍しいことです。 以前私と一緒に仕事をしていた人たちには信じられないでしょう(笑)

ホメオパシーを学ぶまでの私は、とにかく約束は守る、規則は守る、倫理観大切、礼儀正しくとにかく相手の期待に沿うことが最低限、願わくばその上をいく・・・というインチャ満載人間でしたから(溜息) いや~、疲れてましたよ、いつも。

昨年からCHhom のインナーチャイルド講座を取り始め、最初は

「この講座って私にとって意味あるのかしら? テク(技術)だけ学ぶしかないわね」

と思っていたにもかかわらず、宿題も殆ど提出していないのに、あれよあれよという間に

「無理しなくていいんだぞ~、こうしなくちゃいけない、っつーのはインチャだぞー」

が身に付き、自分がしたいことが優先できるようになりつつあります。 ブログを書くことも自己表現の大切な部分ではありますが、ホメオパシーを学び始めてからどんどん知りたいこと、やりたいことが増え、仕事は忙しい、だんなの相手も忙しい(笑) だんなと自分の家族の相手も忙しい・・・と、毎日今日は何を優先すべきか? の葛藤です。 以前は「仕事じゃん、勿論」でしたが・・・

ホメオパシーは本当に面白いというか素晴らし自然療法で、知るほどに引き込まれていきます。 へえ~、そうなんだ、なるほど・・・と、納得することしきり。 でも、鈍い私はレメディがヒットすることがまだ少なくて敏感な同級生がうらやましいという感じです。 ただ、ホメオパシーの勉強を始めてレメディーやマザーチンクチャーを取る様になってから、以前は年に最低1,2回あったひどいアレルギー性鼻炎がいつの間にかなくなったり、風邪もひかなくなり体調不良が殆どなくなりました。

一番すごいのは、アルコール大好き💛 の私が昼間から飲んで「やばい!」と思っても Lyc.ライコポディウムですぐ回復できること。 これ、マジですごいです。

以前はランチでワインなどを飲んだ日(昼から2人で1本以上ですが💦)はその後ずーっと飲み疲れや酔いで使い物にならず、その日はだらだらと過ごしていたんですが、今では飲んだ後 Lyc.ライコポディウムを30分おきくらいに何度か取ると(リピートといいます)、知らないうちに酔いが覚めてるんです!!

飲むと結構食事も進んで食べすぎることが多いんですが、Lyc.ライコポディウムと一緒に Nux-v.ナックスボミカ を取ると、お腹もいつのまにかすっきり💛

この最強コンビは鈍い私にも効果バツグンなのですから、お勧めですよ~!!

J

恐るべし! ピンクさんの「SCIOハッピー向上セミナー」

こんにちは! QX-Scioくんと仲良しになるため日々奮闘中💦のJです。

11月にピンクさんの「SCIOハッピー向上セミナー」に参加してきました!
参加しての感想は
スキオと仲良くなる一番の近道はピンクさんの「SCIOハッピー向上セミナー」に参加すべし🌸
ということです。

もともとついていたマニュアルを片手に孤軍奮闘していましたが謎だらけ、意味不明 zzzz…  が多くて「いや~、こりゃ難しい機械だわ」と思う事しきり。

モデル被験者のだんなにも「動いてもいいのぉ~? 疲れたぁ~、いつまでかかんだよ~」と文句言われることしきり。  出てきた測定結果から次の操作に移るのにう~ん・・・💦 と悩んでいたら「今日はもう終わり。」と、被験者が去っていってしまい・・・ということを繰り返していました。

ピンクさんの「SCIOハッピー向上セミナー」では、テンション高く明るく楽しくスキオの使い方を教えてくださるピンクさんのおかげで「スキオくん凄いっ!!」と感動の嵐。 「え、そんなことまでできるんですか???」という操作についても惜しげなく教えてくださいました。

今まではなんとなく怖々と触っていた久右衛門(スキオの名前)。 変な操作して怒らせたらいきなりシャットダウンしちゃったり行きたいメニューが出て来なかったりするんじゃないか(すごい思い込み)と戦々恐々でしたが、ピンクさんの「SCIOハッピー向上セミナー」でその考え方が180度変わり

「頼もしいパートナー久右衛門くん💑」

になりました! この意識の変化は凄いし、今後スキオを使っていく上でとてつもなく大きなプラスの影響を与えると確信してます💛

「SCIOハッピー向上セミナー」参加後には一か月間「セミナーに関する質問受け付けます」という素晴らしいフォローも♥  セミナー中には「ふむふむ、なるほど。これなら簡単」と思った操作も改めて自宅でやってみると「あれっ??」ということ多々ありなので本当に助かります。  そして、このセミナーに参加した人たちのFacebookグループもあり、そこで交流ができる! と、美味しいことだらけ(笑)

「SCIOハッピー向上セミナー」の様子を綴ったピンクさんのブログはコチラです⇩

https://ameblo.jp/12117443/entry-12548740527.html?fbclid=IwAR2qIqqxfHNT8gjxIbDMH3CTvP-LXotw2yKHIYvznDX2G2agYCtRkVK_bcI

ピンクさんありがとうございまーす!!

ジョコビッチも救ったスーパーマシン QX-SCIO スキオくん

こんにちは、Jです。

ホメオパスになったら欲しいなぁ♥ と思っていたカウンセリングの強い味方、QX-SCIO(スキオ)というマシンを購入してしまいました!

このマシンとは・・・

「他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェアです。 量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものです。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。
抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによりプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です」 (日本ホメオパシーセンター本部記事より)

って、読んだだけで「凄い!!」と思ってしまいますよね。 「その構造を説明しろ」と言われても文系出身のJには「とにかく凄い」としか説明できませんが、

QX-SCIOの主要原理

生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める潜在意識の活動は、普段は認識されることはありません。
QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電磁気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。
QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者の状態を推測します。
更には被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁気的影響を与え、電磁気的なエネルギー状態の調整を行います。(日本ホメオパシーセンター本部記事より)

ということなのです。 ホメオパスとしては、クライアントさんの様子を見て、細かくお話をお聞きし、五感を駆使してレメディの一覧からレメディを選択していくのですが、カウンセリング時に一緒に活躍してくれるのがこのスキオくんなのです。 勿論、ホメオパシー療法に必須なわけではありません。 測定の結果はホメオパスにとって一つのツールとして、またクライアントさんには気づきのきっかけとなるエネルギー的測定・修正を提供するということになります。

人間の身体には電気エネルギーが流れているわけですから、電気エネルギーの状態をみて、エネルギー修正する・・・というのは納得ですね。

そんなQX-SCIOは大天才のビル博士という方が発明されたのですが、な、なんとあのテニスの天才 Novak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)もQX-SCIOを使用して不調を克服したそうです(下記YouTube参照)⇩

すごいですね~!

って、そんな凄いマシンなので、マニュアルを読んで操作してみてもマシンの能力をなかなか使いこなせません。 Jも何度か家族を被験者にスキオくんで測定をしてみましたが、「なるほど~」と思う情報に接することは多くてもその次のステップはこれで正しいのかしらん? と思うこと多々あり(汗)

いや~、迷路に入っちゃったよぉ~💦 ということも多く、一度たどり着いた画面に再度行こうと思ってもどうやってたどり着いたのかわからない(涙)

そんなとき、スキオマスターのピンクさんが「SCIOハッピー向上セミナー」という、スキオをもっともっと知って仲良くなろう! というセミナーを開催するという噂が耳に。 私はまだ初心者だし、初心者向けのセミナーじゃないと無理っぽいな・・・なんてウジウジ考えながら3週間の休暇で海外へ・・・

海外のホテルで時間が出来たとき、気になっていたピンクさんのブログをちょっと読み始めたら・・・ぐいぐい引き込まれ、息子さんが事故のときスキオくんに助けられたお話から何から片っ端から読んでしまい・・・「私もピンクさんのセミナー受ける!!」と読み終わるころには決心。 帰国前のホテルからピンクさんにセミナー申込のメールをお送りしました。

ピンクさん、バイタリティもあり、とても温かくて親切、そして優秀なホメオパスさんであり、シータヒーリング・プラクティショナーさんという印象♥

11/23日、11/24日のセミナーが今から楽しみです♪

そんな素敵なピンクさんのブログはコチラから・・・ぜひご訪問してみてください。 ⇩

https://ameblo.jp/12117443/entry-12376059542.html

ワインとホメオパシー

こんにちは、J です !(^^)!

皆さんはワインを良く飲まれますか? 私はもともとアルコールが入っているものは全て(笑)良く飲まれる方だったのですが、年を取るとともに流石に身体が消費できる量も激減したこと、まただんながワイン好きなのでもっぱらワインをたしなんでおります。

30代くらいまでは、いくら飲んでも意識はしっかりしているし眠くならない、血流が良くなるから体調も良いような気持になり、世界は何て素晴らしい! と思ってました。 飲んでいる途中で寝ちゃう人や具合悪くなっちゃう人がいると、

「私もああいうようにお酒に弱くなると皆に世話してもらったりできるのに」

と、羨ましく思ってました。  何たって一緒に飲みに行く男性たちが酔っぱらっちゃうからお会計したり、タクシーに乗せたりするのが私の役目。

酔いつぶれていない男性陣は女性たちに

「ヨーコちゃん、大丈夫? どこの駅? 途中まで一緒に行こうか?」とか、「レイコさん、どちら方面ですか? タクシー拾いますよ」

とか声をかけるのに、私の顔を見ると

「あ、Jさんは大丈夫だよね。 酔わないから。

なんて言われてました( ;∀;)  事実だけど。

ま、そんな楽しい時間の後のさみしい時間を過ごしてきたわけですが、今は飲むと結構酔っぱらっちゃったりしますし、結婚してからやっと酔う人たちの気持ちがわかりました。

だんなの最近のお勧めは「オレンジワイン」。  色もとてもきれいですが、白ワインなのに酸化防止剤が少ないという自然派の間でブームが始まったワインです。

赤ワインにはタンニンという自然の酸化防止剤が入っていますが、白ワインには少ないので酸化防止剤は赤ワインより多く入っているというのが一般的です。

オレンジワインは皮と一緒に発酵させるのでタンニンが含まれるため、白ワインより酸化防止剤が少なくて済むようです。

また、味もちょっと苦みがありますが、アプリコットの香りがする飲みやすいワインです。 ナチュラルワインだとちょっと炭酸がしゅわしゅわしていてワインのソーダ割のようなものもあります。 こってり系の白や濃い赤ワインが苦手だけど、薄い白よりもう少し・・・という方はぜひお試しあれ!

そして、アルコールを飲むときには「Nux-v(ナックスヴォミカ)」のレメディをぜひ取ってくださいね~。  飲む前と、飲んだ後に!  肝臓にも良い「Lyco. (ライコポディウム)」もお勧めです。  どちらかご自分に合った方をお取りくださいね~ (^^♪

青い空と海、まぶしい太陽と太陽のような仲間たち

こんにちは!  Jです。

もう9月ですが、ホメオパシーの仲間たちは熱いです!
彼らと接していると本当に元気になるし、ポジティブなスピリットをもらうことができます。
人のサポートがしたい、自分も向上したい、という常に「成長」がマインドにあるからかな。

そんな仲間たちと8月末に伊豆下田の合宿所に行ってきました。
合宿所はだんなのお父様の実家で今は誰も住んでいない空き家です。 家というのはご存知のように誰も使っていないとどんどん傷んでくるのでときどき訪問していますが、8月のお盆過ぎだし、海もクラゲが出る時期かなあ、天気予報みたら雨が降りそうだし、こりゃ合宿所にこもっておしゃべりとワークになるかな・・・?

なんて思っていたらとんでもない!!  晴れ女☀ 晴れ男☀ わんさか! で当日はもの凄い快晴! 真夏のような天気で私もだんなもびっくり!

まずは海水浴前に記念撮影。  当然寒くなっているだろうと思っていた私だけ暑い格好。 皆さんバケーションモードばりばりの服装。

海水浴場に行く途中で白浜神社にお参り

夕方からはお愉しみのBBQ♥  BBQマスターの○○ゆさまにお手伝いいただき、超嬉しいだんな。

そして勿論花火~!

レトロな合宿所ではレトロな蚊帳の中で寝ましょう・・・zzzzz

一人一本あったワインも全て飲み干し、ビール瓶も空になり、5合たいたお米も完食、焼きそばも完食、干物も肉の塊も全て食べたよぉ~!!  夜10時過ぎまで、まるで学生時代に戻ったように食べて飲んでおしゃべりしてはじけた夜でした。

仲間っていいね。
ホメオパシーはとても難しいし、覚えることが沢山ありすぎてときどきほお~っ・・・としながら
「アタシ、ホメオパスなれるのかしら、こんなんで?」
と思うことも多いですが、仲間からエネルギーチャージしてもらって「よっしゃあ!」という感じですね。

忙しい仲間が多くて一緒に行けなかった人もいて残念でしたが、また出来たらいいな、と思っています。

人はひとりでは生きていけないから、仲間と呼べる人たちがいる自分の環境に感謝します。

ライオンズゲートが開く日に

こんにちは、ご無沙汰しておりますGです。
今日は、な、なんと「ライオンズゲートの扉が一番大きく開く日」なそうですね! そんな記念すべき素晴らしい日にブログをアップできることに感謝致します。

ライオンズゲートとは、
「宇宙の法則により地球が銀河の中心になったときに開かれる霊的世界の扉。宇宙と地球をつなぐ扉」
なそうです。 Gも今年初めて知りました。

ライオンズゲートは毎年8月8日に開き、その時期に差し掛かると、地球に住む私たちは、大きなエネルギーを受け取り、多大な影響を受けるそうです。 

「年間を通して、もっとも地球に宇宙エネルギーが降り注ぐ時期」

であり、ライオンズゲートが開いているときは、地球に多くのエネルギーが満ちているため、アセンション(次元上昇)という、霊的な進化を遂げやすい状況ができあがるそうです。

この時期には感受性が上がり、自分が本当にやりたいことが表面に出てきている時期のため、自分の行動が普段と違ったりすることもあるようです。 「今の自分がすべきことが明確になる」時期でもあるようですね。
自分の価値観に変化が起こったり、興味の対象が突然変わったりすることもあるそうです。

またこの時期には体調を崩してしまう人もいる(好転反応なそうです)そうですが、私も先月末からいきなり首のまわりに湿疹が・・・!! かゆくてたまらな~い!! と必死でレメディ取ったり「マヤズムか??」などと思ったりあれこれしていましたが、ライオンズゲートが開く時期の不調で「湿疹」というものがあり、おお、これか!! と納得しているところです(笑)

ライオンズゲートポータルのエネルギーが最も高まっているときにフラワーオブライフの瞑想をしてください!
ということなので、早速昨日と今日と瞑想致しました。

ゲートのポータルは7月末頃から開いているそうですが、Gはタイミングよく? 生まれて初めての「リーディング」を7/31日に受けました! ライオンズゲートのことは今週まで全く知らなかったので、なんという偶然! というか、世の中に偶然というものはありませんので、リーディングをこのタイミングで受けるのは必然だったのだなあ・・・と今になって思っています。

リーディングを受けることになったいきさつも、今年5月から受け始めたジェモセラピー講座でご一緒している受講生の方がリーディングの勉強をしているというお話をお聞きしたことから。 始めは「へえ~、そうなんですね。かけもち大変ですね~。」くらいであまり気に留めていなかったんですが(ホメオパシースクールの同期の方からご紹介されたリーディングの方にお会いしようと思ってましたので)、

「リーディングをしているとその人の色が見えるんですよ」

と聞いた途端、えっ、色?! 色?!  面白い!! 私は何色????

という考えが妙に頭から離れず、その方の先生は海外在住なのですがたまたま日本にいらっしゃるとうことで、なんという偶然、思い立ったら吉日! という感じであれよあれよとセッションが決まったのでした。
ホント、不思議ですよね。 物事は動くときにはいきなり動くんですよね・・・

結局私の色は明るい黄緑色とのこと、私の魂は何度も生まれ変わっている古い魂だということがわかりました。
いやいや、地球で苦労? してきたのねぇ~・・・
そしてこの古い魂はもともとシリウス星からやってきたそうです。
シリウス星・・・・そうか、最近やたらとシリウス星に関する本に興味を持って読んでいたのは魂が懐かしがっているということだったのか・・・

などなど、感慨深いセッションでした。
そろそろ私も覚醒が近いかな・・・などと宇宙と地球をつなぐ扉が開いている日に思っております。

細胞に学べ!

こんにちは、Jです!

前回は私たちの性格は6歳までに既にできあがっちゃっていて、潜在意識もそれまでの環境・経験でプログラミングされちゃてます💦 ということを書きました。

じゃあ、それってどうやって変えられるの??? もう無理なの? どうすればいいの?
という疑問がずーっとありました。
著者のブルースさんは「潜在意識を認識すること」がまず第一歩で、それにはカウンセリングなどで自分が無意識にしている行動・思考を知ることから・・・とおっしゃっていました。  う~ん・・・

そんなとき! そういった潜在意識を変えるアプローチ手法を同期のひろみさんが学んでいらっしゃるというニュースが!! 本当に私たち9期生は

問題を提起すると誰かが必ず答えをもっている・・・それも凄く良いタイミングで

というもの凄いチームなんです。

ブルースさんの本を読んでから「細胞」について興味を持ち始めています。
細胞って人間より賢いかも!?
というのが今の感想です。

細胞ひとつひとつには、例え単細胞であっても知性があり、
自分(細胞)にとって害のあるものは避けようとし(逃げる)、益のあるものには近寄るという行動を取るそうです。
そして、細胞個々に生き延びるのではなく、グループやコロニー(集団)を作って共同作業することにより、より複雑かつ高等な生物になってきた・・・その頂点に立っているのが人間です。

人間の身体の中でも細胞はちゃーんと役割分担をしていて、それぞれの器官は日本でいえば都道府県のような地方自治体として機能しており、脳は中央政府、身体全体に指令は出すけど各自治体から「問題あり」の連絡があるまでは、自治体お任せ運営になっているそうです。

細胞くんたち、凄いですよね!
日本はここまで地方分権が機能しているのか? と思ってしまいます。

ブルース氏は米国本土の一流大学の教授だったにも拘わらず、様々な事情からカリブ島の医大の教授をされることになります。
そこの医大生たちは、経済的、人種的、犯罪歴など様々な理由から本土の医大への入学ができなかったいわゆる「落ちこぼれ」と言われる学生たちでした。

ブルース氏も、本土の鼻持ちならないエリート意識の強い学生と違い、医師になれるかどうかわからない(ほぼ絶望的)な学生たちを相手に少し気楽に(というか好きなように)授業をするのですが、この学生たちはブルース氏が絶賛する賢い細胞の習性(グループで共同作業をし、より高度になっていく)を手本に、お互い協力し合い、助け合いながら学んでいきます。
米国本土のほとんどの医大生は皆競争意識も強く、とにかく自分が上に上がっていくこと、ライバルを蹴落とすことに必死ですから、協力し合う、助け合うなんて考えもしなければ余裕もありません。

ところが、最終的に、この落ちこぼれ(だったはず)のカリブ島の医大生たちは、米国本土の学生たちよりも優秀な成績を修め、奇跡を起こしたそうです!
いやいや、まさに人間が細胞から学んだということですよね。

これからの日本も世界も、カリブ島の学生たちが細胞から学んで成功したように、人種や性別、年齢関係なく協力し合い、助け合うことにより豊かな地球をつくり、奇跡を起こせるといいですよね・・・細胞に学べ!

 

私たちの性格は生まれる前にもう半分形成されちゃってる?

こんにちは! Jです。

最近になっていきなり読書欲が旺盛になり・・・というか、次々と読みたい本が出てきて、その読んだ本がまた更に新しい興味を呼び、次に読みたい本が出てきて・・・そしてそれらの本に書いてあることは結局皆同じ事を言っている・・・という不思議な体験をしています。
ただでさえホメオパシーの勉強をする時間が少ないのに、暇さえあれば読書してます。
速読の技術がないので苦労しながら(笑)
いちいち本を買っているとお金が無くなるので図書館通い。図書館で本を借りるなんて学生以来のウン十年ぶりですが、今の図書館凄いですね~!  ネットで本が検索できて、予約までできちゃう! 初めて税金を払った恩恵を受けていると実感。

で、今読んでいる本がコチラ↓
思考のパワー—意識の力が細胞を変え、宇宙を変える

次に読みたい本は同じ著者の↓

なんですが、細胞生物学博士であるブルース・リプトン氏が
「DNAなんてただの設計図で細胞はもっと賢いんだぞぉ~! 意識だってもってるんだぞ~!」
なんて言っちゃってるんですよ。 面白いですね~ ( ^ ^ )

そして、驚愕の事実・・・

私たちが考える心、「認知的な思考、アイデンティティ、自由意志」つまり「自意識」、願望、希望、意思を持つ心の部分は顕在意識ですが、それが脳全体のたった5%しかないという事実をご存知の方は多いと思います。

よって、潜在意識といわれる私たちがコントロールできない部分は脳全体の95%! この潜在意識はなんと妊娠から6歳までの発達期間にプログラムされるそうです。
両親、兄弟姉妹、小学校の先生、地域社会を見たり聞いたりしながらその経験は直接脳にダウンロードされ、
「その子の可能性を伸ばすだけではなく逆に、自分に対して限界を作ったり自己破壊的になってしまうような間違った認識を持つ原因ともなる」
ということです。

母親は妊娠中、胎児に栄養だけではなく、胎盤を通して感情のシグナル、ホルモン、ストレスなどの化学物質によって胎児の生理と発達に影響を与えている。

胎児の神経システムには子宮で経験したことが刷り込まれ、母親からダウンロードされた感情的な情報により、生まれる頃には既に性格の半分が形成されている(!!)

ただし、最も影響力があるのは、生まれた直後から6歳までに潜在意識にプログラムされたもの

”その期間に子供の脳は話せるようになり、ハイハイし、立ち上がり、最終的には走ったりジャンプしたりと複雑な動作を学びながら、経験したことすべてを感覚として記録している。 同時に、自分の周りの世界や、それがどう動いているかという膨大な情報に全神経を使い、また、親や兄弟や親戚がどう反応するかというパターンを観察しながら、自分の行動が社会的に受け入れられるものかどうかも判断できるようになる。 特に6歳になる前に取得された認識が、その子の性格の基礎となる潜在意識のプログラムとなるのが重要な点 “

ということなんですねぇ~・・・

いやいや、世の中のお母さんたち、責任重大すぎませんか?
ウチの母親にこの話をしたら、
「こんな重大なこと、妊娠する前の人たちにちゃんと教えてもらわないと困る!!」 とコーフンしてました。
そうそう、お母さん、アナタが私の性格の基礎をつくったのよ・・・(笑)

まあ、この話は世の保護者の責任を問う話ではなく、人間の行動とは

1. 遺伝子によってプログラムされたもの(本能)
2. 潜在意識に記憶されたもの
3. 自意識に基づく行動

に基づいているため、脳全体の95%を占める潜在意識にプログラムされたものが私たちの行動や考え方に実は大変な影響を与えていること、それは潜在意識のため、自分で自覚がないこと(なぜ自分はいつもこんなことしちゃうんだろう、どうしてあの人はいつもああなんだろう、なんていう行動とかね)、ほとんどの個人的・文化的な問題は、無意識の振る舞いが自分に見えていないのが原因

であり、

自分の行動が潜在意識にどう影響されていたかが一度わかると、自分で自分を許せるし、誰もが他人(6歳までの周囲)にプログラムされてきたことに気づく。

だから自分を許せる! そして他者も許せ!

ということなそうです。

そして、潜在意識とは機械的なしくみで、自分の振る舞いを記録するテープにダウンロードされたものを繰り返すだけのしくみなそうです。 よって、潜在意識に向かって一方的にアプローチしても無駄。

じゃあ、どうやって自分を細胞を変えていくんだ!
というところはこれから読むところです(すみません、ブログ書くまでに読み終わりませんでした💦)

ただ、この本を読み始めてから、今まで仕事で
「なぜこの人はいつもこうなんだろう。 なぜ変われないんだろう。」
と思っていた疑問がすーっと解けて楽になりました。

だって、その人のせいではなく、生まれてから6歳までにプログラムされてしまった潜在意識があり、その制限を受けているんですからね。

子供がおもちゃ売り場でおもちゃが欲しい! と泣き叫び駄々をこねたとき、父親が取りあえず静かにさせようと思い
「おまえにはこのおもちゃはもったいないんだよ」
と言ったとします。 そうすると、その子の脳には「自分はおもちゃにふさわしくないんだ」という体験がダウンロードされるのだそうです。

その潜在意識が大人になってから作用し、会社で仕事が順調にいき、「このままいくと管理職になれる」「給料が上がる🎶」と思っていたのになぜかつまらないミスをしたり上手くいかない方向に流れていってしまう(そういう行動をとってしまう) → 欲しいものを手にいれるのは自分に「ふさわしくない」という潜在意識に制限される

ということなそうです。

このように書いていくと、まるでインナーチャイルドのお話・・・と気付いた方もいらっしゃるでしょうか。
そうです!
私たちはホメオパシーの勉強で「インナーチャイルド問題の解決が治癒とても大切」ということを学びます。

世界的な細胞生物学博士のブルースさんも6歳までに形成される潜在意識の影響の大きさを指摘されているんですね~・・・
だから読書はやめられない(笑)