GBC(グローバルコミュニケーション)?

こんにちは! J(ジェルセミューム)です。 春ですねぇ~🌸

さて、前回は日本で優秀なビジネスパーソンがなぜ世界中から同僚が集まってくる会議や研修などで活躍できないのか? という課題を投げかけました。

ホント、日本人頑張れ〜‼ と思うところですね。

で、私自身の経験からの考察になりますが、まず第一に

* 幼少の頃から他者と議論・意見交換することに慣れていない ということが大きいと思います。

海外での会議や研修はとにかく意見交換の場、議論の場が多いです。

議論スキルは会議の場だけではなく、グループワークをしたり、皆で食事を一緒にする席でも使われるスキルですよね。  食事中もいろんなテーマで話が飛び交うんですから気が抜けない(!) 日本人はただ笑って聞いているだけ・・・または、「君はどうなの? 」と発言の機会を与えてもらい、やっと話をする・・・ことが多いようですね。

これは教育の影響がとても大きいと思います。 他者と意見交換をし、議論を深めて自分の立場・意見をその場にいる人たちによく理解してもらう、または議論を通して他者の意見をよく理解するという経験が無さすぎて、指名でもされなければ会議でも黙っているしかないのです。

また、どのタイミングで皆の議論に入っていけば良いのかわからず心の中で右往左往。 最初の頃私はよくこれで内心焦りました💦 (私の英語力で今入っていいのか~、議論の流れをぶった切ったりしたら大変だしぃ~、などと余計なことを考えてるうちに議論は終了・・・チーン)

さらに、

→ 日本ではどちらかというと「議論=ケンカ」という受け止め方なので(最近は変わってきていると思いますが)、行儀の良い人は議論しない。 声の大きい人か立場が上の人の意見に従う。 議論する人は気が強いか、他者と協調できない変わり者。 また、本人は議論のつもりだがケンカ腰になっている場合が多し。  ましてや立場が上の人と議論するなんて評価下がるじゃん、と思う。  ホリエモンはよく議論しますが、ふてぶてしい奴、という印象を多くの人が持っているのではないでしょうか。  でもあれくらい話さないと存在を気付きもしてもらえないんですよね。

→  他者への上手い質問の仕方に慣れていない(批判的ないい方でもなく、自分の知りたいことを上手く相手から導きだす聞き方が苦手。 質問なのか相手批判なのか意味不明になる人が多い。 質問なのに詰問口調とか(笑))

→ 他者から質問されると批判されたような気持になり、反対・批判的な意見に対しては個人攻撃と受け取るカルチャー。 貴方の「考え」に反対なのに「貴方自身」を否定と受けとめる。 自分の発言=自分自身なんだから反対意見を述べるなんて、あなた、私のこと嫌いなの? と思ってしまう。

Jの会社でも、説明の後「なぜそう思うの?」と質問すると「あ、やはりだめですよね」という反応が返ってきます。 判断のためにもっと情報頂戴、と言っているのに引っ込めてしまう・・・質問されると途端に弱気になる人も多いですね。

→ 意見交換しながら途中で自分の意見・立場が変わることは議論の場ではよくあるにもかかわらず、日本人はよくよく考えて「正しい」と思ったことを厳選して発信するため、一発勝負。  よって、なかなか自分の意見も変えないし(自分の意見=自分自身なので)、合意が得られないと心は撃沈🌊。

→ 「⭕⭕の部分がよく理解できなかったんだけど・・・」というコメントは、自分の説明を理解したいのだとは受け取らず「貴方の説明が下手だから良く理解できなかった」と受け取る。 欧米人はよく「So…what ?」(結局何がいいたいの?)と結論を促すことが多いですが、これも心が撃沈🌊

「批判に弱い」のも我々日本人の特徴かもしれませんね。 個人的に受け取るので撃沈するか、追加の説明や見解を提示して懐疑的な相手を納得させることもせずオロオロしちゃいます💦

そして、

→ 自分の伝えたい事、意見、質問などを簡潔に伝えることが苦手(訓練・練習不足。 傾向としては、説明が少なすぎて相手が理解出来ないか、言い回しがくどくて相手が迷宮に陥るケースが多いようですね。 これは日本語でも同じですが、英語になると特にその傾向が強く出るようです。) 結果、相手に理解されていない・・・という気持ちが更に発言の回数を減らします。

→ 「正しい事」を言おう、行おうとするカルチャー = 間違ったことを言いたくない、したくない(加点思考ではなく、減点思考) → よって、これが正しい!、と確信できるまで発言を控えるか態度を保留。

学校で先生と生徒が双方向にコミュニケーションを取ったり、生徒同士で意見交換をする教育であれば建設的な意見の出し方、議論のマナーなどを体得するのでしょうが、Jの学生時代は「先生の話は黙って聞きなさい」という一方通行の教育を受けてきましたし、「発言は手を上げて指名されてから」=許可を得てから、という教育でしたから、議論が飛び交う中にジャンプして議論を深める為に一石投じるなんてのはやったこともないし無理だよお〜💦  という感じです。

サッカーのプレー経験がないのにいきなりグローバル編成チームに入れられて「一緒にゴールを目指そう!」とか言われているようなもんです。 誰にパスしたらいいかわからないし、ルールもよくわからない・・・ おろおろしているとチームメートはまるで以前から仲間だったかのように上手くパスしながらゴールして抱き合っている・・・ そして自分はその輪に入っていない・・・ という感じかな💦

*** つづく

 

グローバルコミュニケーションスキル?  グローバルビジネスパーソン???

こんにちは!
まだ花粉症を免れているジェルセミュームです♥
くしゃみをしたり、風邪気味かも・・・というたびに
「花粉症になったんじゃない🤔?」
と、なぜか期待を込めた瞳でウン十年花粉症大御所、ステロイド常習者だっただんなから声掛けがあるのに違和感(というより迷惑)を感じています(笑)

さて、昨今「グローバルコミュニケーション(以下「GBC」)」という言葉をよく耳にします。 GBCスキルを身に付けるための学校もあるようですね。

GBCが出来るのがグローバルビジネスパーソン・・・などとも言われていますが、一体何がGBCなの? GBCが出来る、出来ないってどう判断するの? って、本当にわかっている人ってどれくらいいるんだろう・・・というのが私の素朴な疑問。(学校関係者の皆さまごめんなさい、これはあくまでも私見です)

外資系企業で10年以上人事の責任者をやってきて、日本企業に勤め、米国の現地企業に勤め、ある程度はグローバルと言われる土壌で仕事をしてきて、今まで「グローバル」というと前提は欧米に偏ってたよなー、最近やっとアジアもグローバルの仲間入りしてきたけど・・・そうすると欧米のコミュニケーションスタイルとアジアのコミュニケーションスタイルって違うでしょ、いや、アジアの中でも国ごとに違うでしょう・・・と考え始めるとよくわからなくなるんですよね(これは現職の時には言えませんでしたが)。

でも、このGBCスキルで悩めるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

サイトをいろいろ見ていると

「グローバル・コミュニケーション・スキル」とは、純粋な英語力50%、自分を伝える力20%、相手を理解する力20%、愛嬌10%

と書いてあるところもあります。

おお~! 英語が出来るともう半分GBCスキルは身についたことになるのか! じゃ、頑張って勉強~(^^♪ ということになりますよね。

「純粋な英語力」・・・うう~ん、TOEICですかね。  点数が高いと英語が出来る・・・と一般的には言われてますよね。

点数が出るものは上達した、しないも判断し易いので比較的取り組みやすいですが、「自分を伝える力」「相手を理解する力」「愛嬌」ってどうやって「できてる」、「できてない」を判断するんだぁ~??? と思いませんか?

ちなみに私ジェルセミュームは、今まで一度もTOEIC を受けた事がありません。

外資系企業で日本の社員を海外の会議や研修に送る度、受け入れ側の担当者から

「日本人の参加者は発言も殆どしないし、静かで何を考えているのかよくわからない」

「積極的に参加していない(海外では発言の回数が少ない人、グループワークで何かの役割に積極的に立候補しない人は参加する意思が薄いと評価される)」

「一対一で話をすると良く話をするし、理解しているようだ。 でもグループになった途端に殆ど話さない・・・どうにかしてくれ!」

というクレームを山のように受け、日本支社の社長や所属長と頭を抱えました。(ほぼ毎回)

海外の会議や研修に参加する条件はTOEIC 700点以上というラインを社内で設定していたので皆さんGBCスキルは半分クリアしていました。

とすると、彼らには自分を伝えたり相手を理解したりする力、また愛嬌がないんでしょうか・・・?

いやいや、参加者の殆ど全員が自分の仕事で活躍しているかまたは将来期待されているからこそ会社が高い飛行機代やホテル代、研修参加費用を出して会議や研修に参加させるんですよね。

日本の職場で「自分を伝える力」「相手を理解する力」がない人に会社が投資するのか??? という疑問が生じませんか?

じゃあ、一体なぜ日本で活躍する彼らがGBCスキルが要求されるという海外の会議や研修で活躍(?)できないのか・・・⁉️  不思議ですね〜・・・

〜 このつづきはまた今度 🎶

青い空と太陽とビーチと

こんにちは! 学校の進級試験が今週末に迫り、あせりまくっている💦 ジェルセニュームです。
ホメオパシーは大好きですが、「解剖生理学」やら「臨床病理」やら、この歳になって勉強するとは思いませんでした。
確かに将来ホメオパスになってクライアントさんに

「病院で○○と言われたんですが・・・」
「身体の症状がかれこれで・・・」
と言われたとき、
は? それって何ですかい?
というわけにはいきませんものね・・・

このブログはそんなあせっているハズの真っただ中に書いております(笑)

寒い冬に一人机に向かって勉強をしていると、真っ青な空とまぶしい太陽のカリフォルニアを想い出しました。

毎日これです。 ホントに。

前日にどんな嫌な出来事があっても翌朝窓からこの景色が見えた途端、
あー、気持ちいいよねー、今日も元気だ!」
と思えるんです。  天候って本当に人の意識に大きく影響を与えるんだといつも思っていました。

アメリカに住んでいたときは、病院といえば歯医者とノミに足中刺されて(アメリカには sand flea(トビムシ)というノミが芝生や人の家のカーペットやビーチにまで! そこら中にいるんです! アメリカ人は皮膚が固いからかあまり刺されないのに我々日本人はやたらと刺されるし、刺された跡は痣になるんです)
「一生この汚いノミの跡の足で生きていくのかしら(涙)」
と、皮膚科に行って先生に
「そんなのいつか綺麗に肌が再生するよ。こんなんで真剣に病院に来るのは日本人くらいだね」
と大笑いされたくらいでした。

そして、会社が終わった後にはオフィスの皆でビーチへGO!
バレーボールで汗を流し、

その砂まみれの汚い格好でハッピーアワー・・・いえーい!!

こんなのあり?
日本じゃ考えられませんよね。
仲間と一杯やって帰宅しても7時か8時頃・・・それからパートナーと映画に行ったりショッピングに行ったり食事に行ったり・・・というのが仲間たちの生活でした。

週末にはビーチでBBQをして、

ときどきビーチサイドをドライブしてたそがれる・・・

同じ地球上なのに、なんでこんなに生活スタイルが違うんでしょう?

この日々の生活は人間のマインドにも行動にも大きく影響すると思います。

「なぜホメオパシーの勉強をすることになったのか?」

とはよく聞かれる質問なのですが、実は自分でもなぜホメオパシーだったのかよくわからない、というのが正直なところです。ある先生が仰っていた
「あなたたちは選ばれて呼ばれてここにきた」
というのがまさに適切な表現だと思っています。

人事の仕事に長く携わり、自分自身の海外にいたときの物の考え方と日本に帰国してからの物の考え方、海外の同僚や上司と日本の同僚と上司・・・仕事のとらえ方、取り組み方など、これからブログで書いていきたいと思ってます。

今日は勉強で頑張っているクラスメートと自分にカリフォルニアの風をプレゼントでした!

 

初めまして。ジェルセミュームです

皆さま、初めまして。ジェルセミュームです。

ジェルセミューム名はホメオパシーと出逢ってある凄い方から
「貴方にはジェルセミュームですね🌸」
と言われたことに起因します。
もう慢性的に心身ともに重荷を背負っていたようですが、その事実にも気付かず生活していたようです。
やっと「お、おも~い・・・💦」と気付けるようになり、ジェルセミュームが私を軽やかに変えてくれそうです!

さて、大好きなホメオパシーの仲間たちと共にブログを始められることに感謝します。

私は現在主人と共に主人の両親から引継いだ会社を経営しています。 昨年までは不動産管理とスポーツクラブ経営をしていました。
スポーツクラブは10年である程度目標まで到達し、大手スポーツクラブ社に売却しました。
売却に伴い時間が出来たこと、以前からライフワークを何か見つけたい・・・と思って探していたところホメオパシーを知り、そのタイミングが重なり勉強を始めることになり・・・本当に人生って不思議だと思います。

今の会社に入るまでは外資系企業数社で人事の仕事をしてきました。
その前には、アメリカで7年ほど仕事をしていました。 その中の数年は、毎日アメリカとメキシコの国境を越え、メキシコのティファナ(Tijuana)の日系企業に通勤していました。 トランプ大統領が騒ぐメキシコとの国境、不法侵入メキシカンとアメリカ国境警備隊の追いかけっこは日常的風景でした(笑)

こうして海外と日本と生活し、仕事をしてみて日々思うことも悩みも本当に多かったです。 日本人ということ、働くこと、評価されること、幸福とは、人生とは、会社とは、家族とは、友人とは、病気とは・・・などなど。 いつも自分のやっていることが「本当に正しいのか?」と自問自答の日々だったようにも思います。(あ、だから重くなっちゃったのね・・・)

ホメオパシーはそんな今までの自分のもやもやや疑問を解決してくれそうな気がしています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。