NEWNATUSTYLEのAkiです。
今日は、プライベートな事柄のミニコラムと『糖』についてブログを書いていきます。
え—!
信じられなーーい!
と思ったら、その場でスルーして下さい^ ^
【ミニコラム】
産後1ヶ月を経過しました♪
1ヶ月検診での体重4,305gになりました。
つまり一日46gずつ増えてます!すぐ、6kg位になりそうですね。重いな・・・(苦笑)
第一子の時は、とにかく全てが初めてメディアの情報に沿って、良かれて行った行為は、ほぼ裏目に出て・・・。(汗)
そして、眠れない日々・・・夜中ずっと抱っこ、置くと泣く、泣き止まないという、やつれ・・・。正直 しんどかったぁ・・。
今になって感じることその日々のお陰で、知らず知らずのうちに、相当、鍛えられたんだなぁ〜と思いました!
その成果と感じる出来事が・・・^^
第二子の新生児時期は、
『うわぁ〜なんて楽なのだろう?第二子だから?空気読んでるの?』って思おうくらい静かに、しかもベビーベッドでも寝てくれ、夜も想像以上に寝てくれてます。ありがたい
私の年齢のせいか(笑)第二子 すでに孫のような感覚の可愛さです。
私の周りに一人目大変だったから、二人目は・・・ちょっと・・・。という声を多く聞きますが!
大丈夫!あなたは、あなたが思う以上にすでに鍛えられているから、第二子自体は、思うより育てやすい可能性大ですよ〜!
ただ、第一子は、これからも初めてばかりだから、この先も育てやすさは変わらないかも・・・・笑。
『二人目欲しいけど・・・けど・・・』と思ってる方は、思い切って試してみてはいかがでしょうか?(まだ1ヶ月目の体験からのお話ですが(笑))
ホメオパシー的妊娠・出産で心地よい生活をサポートします^^
本題の今回のテーマは『糖』について^^
自然派の方々の中でも、激しい論争が繰り広げられる『糖』について書くのは、正直 ハラハラします。(汗)
ですので、『えーー!受け入れられない!!』と思った瞬間に、どうぞ。読まずにスルーして下さいね!
これも一つの説として、受け入れらる人・しっくり来る人に届けばいいなぁ〜と、例えば『ご飯をオカワリたくさんしたくなる人』『甘いものが辞められない』と、食べた後にちょっと罪悪感を感じてる人に読んで欲しいなぁと思います^^
ダイエットしたい人も♪
ちなみに、私は『糖』肯定派です。たくさん取ってますが、太ってないです。
味方となる『糖』を知ってるから、甘いものをとっても、そこに一切の罪悪感もありませぬ(笑)むしろ、甘いものを取って、健康になってる気持ちの方が大きかったり。
実際に、甘いものが好きな人は多いですよね♪(ストレスの多い男性も甘党ですよね!)
さらに、妊娠中・授乳中も甘いものを欲する人が多いですよね。
その『糖を欲する』って、とっても当たり前のことなんですよ!
体はとても正直なのです!だから、その声を無視すると返って、太りやすくなったり、不健康な体を作ってしまいます。
と言うのも!生命体を健全に維持するエネルギー源は、『糖』 なのです。
『三大栄養素』覚えていますか?
『タンパク質』『脂質』『糖』です!これらは、体を形成・維持するのにとても大切なもの!
(ちなみにミネラルもとてもとても大事!)
さらに、お伝えすると、身体は高ストレスにさらされ、ストレスホルモンが体内に放出され、徐々に体を構成しているタンパク質やら骨やらを溶かしエネルギーの代謝します。
つまり、身体の軸となる大切な部分もげっそりするので、『わぁい!痩せたぁ!』なんて言ってられません(汗)
その上、今までどのような脂質を蓄えてたの?ってところも大事で・・脂質をエネルギー代謝することにより、人によっては、炎症!炎症!の症状が勃発しやすかったり・・・。
日中の生活にはもちろん、寝るのにもエネルギーが必要なのです。つまり、何をするにも、エネルギーが必要なのです!
例えば
お米は、空腹感をとっても満たしてくれますが、身体が必要とするエネルギーにする為に、お米を消化し、代謝し、エネルギーを作る必要があります。
そうです。エネルギーを作るのもにもエネルギーが必要なのです。
消化・吸収やエネルギー代謝のシステムがうまく働いてなかったり、細胞膜にちゃんと取り込めなかったり、理由は多くありますが
『甘いものが止まらないんだよね』
『ご飯は大盛り!さらに1杯オカワリね!』
って言う人は、このエネルギー不足を身体感じ、とてもとてもエネルギーを欲しているから、『糖』が食べたくて仕方ない人も多かったり。
スムーズに細胞内に『糖』が入り、ミトコンドリアの餌になり、エネルギー生産してくれるのが、理想的!まさに、痩せやすい身体!体力的元気がある人!
じゃ〜どんな『糖』がいいの??
『糖』にも種類があります。その『糖』の構造がシンプルなものほど、体に負担をかけずにエネルギー源として使われます。
一番シンプルな構造の『単糖類』を多く含むのがはちみつなのです。
はちみつの一般的な構成成分は
- グルコース 31%
- フルクトース38%
- マルトース7%
- サクロース2%
- 三糖類・炭水化物4%
- 水分17%
- ミネラル・ビタミン・酵素など1%
通常のはちみつは、60〜70%が単糖類のグルコースもしくはフルクトースで構成されています!
結晶化(=ショ糖化)しやすい日本のはちみつは例外ですが、オススメのはちみつはショ糖や麦芽糖の小糖類の分量は極めて少量です。その為、これらのはちみつは食べると即座にエネルギー源としてミトコンドリア内で利用されます!
素敵でしょ!
甘いものを欲した時、大さじ1〜2くらいを味わってみて下さい。
特にこの白いはちみつは、夜の睡眠の質もよくしてくるので、寝る前に大さじ1〜2をそのまま、お気に入りのハーブティにはちみつを入れて心休まる時間をお過ごし、質の良い睡眠をお取り下さい。^^
寝るのにもエネルギーが必要ですからね。
安心して食べれる本物の非加熱はちみつはこちらのサイトをご覧ください^^
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非加熱の白いはちみつ『Organic wendell estate honey』
毎月25日に 『ホメオパシー道 くくり組』にてNEWNATUSTYLE Aki のブログ配信予定です。いろんな角度で、『健康と愛情を伝えていきたい!』そんな気持ちを大切にしています。今後ともよろしくお願い致します!
NEWNATUSTYLE Aki でした。最後まで読んでくださって、ありがとうございました^^