魔界の入り口⭐︎

こんばんは☆

今回は夜に見てもらえると?!しっくり来るような内容で、お送りします☆

前回の続きからです。

スキオで毎晩、おばあちゃんにセラピーをしていましたが・・・

私が最後、施設を訪れた2日後の朝

おばあちゃんは、静かに息を引き取りました。

 

もうすでに何ヶ月も前から、食事は出来ていませんでした。

なので、私は

面会時には常に、Carb-v. とArs.をおばあちゃんに与えていました。

前者は、蘇生のレメディーです。

後者は・・・滞りなくあの世へ行ける、レメディーです。

生と死。

対極ですが、でも、おばあちゃんは92歳ながら

私の与えたレメディーにいつも敏感に反応し、そして

・・・最後は自分でどちらに反応するかも、決めていたと思います。

 

ホメオパシー的に言うと

うちは梅毒マヤズムの強い家系のようです。

 

私は19歳の頃を皮切りに父、祖父、母、祖母の順で見送りましたが・・・

癌に脳梗塞、アル中にうつ病、心不全に肺炎と、それぞれ本当に凄まじい最後を

見届ける事もありました。

当時は受け止めることが、本当に辛かったです。

その度に

もっと自分ができる事があったんじゃないか?!

と無力な自分を責める時も多々あったのですが・・・。

 

最後、おばあちゃんに関しては

ホメオパシーの恩恵を1番もらうことが出来て、自然治癒力の素晴らしさを

本当に感じる瞬間が、何度もありました。

 

さて、おばあちゃんが亡くなってから

遺骨は私の自宅に持ってきて、供養することになりました。

毎日、おばあちゃんの気配を感じるのが幸せで・・・

でも、それを忘れかけている時も

お線香の香りがふと、するんです。

あ!おばあちゃんが側にいる・・・♡ と、反応する日々でしたが

 

四十九日が近づいて来ると、徐々におばあちゃんのいる感じが減ってきました・・・。

別れの予感ではないのですが・・・、段々と、面白いくらいにおばあちゃんの気配が感じられなくなっていました。

 

そんな時に、三茶で魔界の学校を主催している

占い師の西さんのお話し会に行く機会がありました。

彼女は幼い頃から石と意思疎通を取ることが出来ていて、幼い頃から霊界の入り口が分かった、と言っていました。

すごいですよ!

石と会話が出来るんです!!

(でも、9期にもそう言う人、何人かいますね・・・笑)

そんな彼女は、以前お付き合いしていた方が亡くなった後から、その彼とたまにコンタクトが取れるようになり。

霊界はどうなっているのか、お話を聞いていくと

死んで霊界に行ったら、段階別に個々の役割があったり

そこから位が上がると、守護霊のような事ができるので

その、亡くなった人と繋がれる人には、ガイドが出来ると言っていました。

 

なので、西さんのように

あの世の事も、この世に生きながら理解出来るようになったり、

自分のガイドが元彼だったりもするようです。

 

私は正直、家族を次々と亡くしましたが

大切な友人も含め、最愛の人が・・・と言う状況には陥ったことがありません。

でも、おばあちゃんに関しては特に深い繋がりを感じます。。。

それは、実は赤ちゃんの頃から、私は感じていました。

 

なので、おばあちゃんを

これからも供養していくことで

彼女が私のガイドとなり、

霊界にいてもコンタクトが取れるようになりたいと、本当に思いました!

 

この人生も、自分で選んできたんだよ!と言われれば…

それもだんだん、納得できる自分になってきました。

(インチャ癒しのお陰ですね…)

ホメオパシーの学校に通うようになってから

出会う人のレベルも本当に変わっていて

先日も、植物と話せます!と言う方にも出会って、地球や植物の想いを聞いたり…

(あら、植物とお話しできる人も9期にいたような…)

まだまだこの世には、すごい人が沢山いるんだな♡と思います。

それと共に

本当にすごい時代に入ってきたなとヒシヒシ感じます。

この先も楽しみですね