こんにちは、みことです。
さて、突然ですが、
私たちが生きている『この世』と死んでしまったいわゆる死後の『あの世』の話なのですが、
基本的に『あの世』に行ってしまった人とは生きている私たちは会うことはできませんよね。
ですが、
たまにタイミングが合えば、会う方法があります。
さてそれはなんでしょう?
そう、夢の中です!
ただし、会えてよかった~!とか、言ってなかったんだけど、これ伝えておくね!など、こちらが話したい話をできるかどうかは分かりません。
先日放送が終了したNHKの朝ドラ「まんぷく」で内田有紀扮する主人公の亡くなったお姉さんがしょっちゅう夢に出てきて会話するパターンと違って、夢では自分の行動すらなかなかコントロールできないですからね。
さて、
私はたまに祖母の夢を見ます。
生前はザ・台風の目のような、一緒に住む人間の性格がどんどん悪くなるような、人の神経を逆なでするような💦、そんなパワフルな人だったのですが、
亡くなってからは、
今では、まちがいなく私の一番好きな人♡です。
さて、そんな祖母の夢を見た時は、
毎回、目が覚めて、それが現実なのか、夢なのか、が分からないほど、夢の世界に入り込んでいたりします。それほど私の心をわしづかみにするのです…
修行のレメディ?
祖母とは生前ケンカしたり、むかついてたことも、三日経つと何で怒ってたかを完全に忘れてしまうほど、たいした問題ではないことでした。
自分が人からどう思われてるかということは一切無頓着で、又忖度もせず、我が道を行く人だったのですが、(ある意味自由人)
振り返ると、こちらの心を試されるというか、リトマス試験紙のような、ホメオパシーのレメディのような、そんな人だったなぁと思うのでした。
こちらの心が本当の意味で平安なら、祖母に何を言われても感情的に反応しなかったんだと思います。(そんな悟り人にはなかなかなれませんが)
家族の事情から3人の子供の家を転々とすることになったのですが、見事に、祖母が行った先のそれぞれの家族がある種崩壊して仲悪~くなっていくのです。
孫として、はたから見ていて、こんなことを言ってはなんなのですが、
その周囲の人間の変貌ぶりが、
興味深かったです。
祖母がそれぞれの家族を転々としたことは、表面的に見ると「おばあちゃん可哀そう」だったり、「なんであそこの家族が面倒みないの?」とか色々あったのですが、みんなで台風経験をちゃんとシェアしたようで、私は良かったなぁ~と思っています。

昔はお華の先生をしていて、私が子供の頃はいつも美味しい料理を作ってくれていました。又近所の人にお菓子作りを教えたり、60歳を過ぎて習い始めた粘土人形作りもすぐに上手くなって人に教えていたり、すごくクリエイティブな人でもありました。
私も祖母が習いたくても唯一出来なかった洋裁を趣味にしています。(へたですが最近は気に入るものが作れるようになってきました)
カウンセリングの仕事でもクライアントさんのクリエイティビティの発揮を応援することが多かったりします。
子供の時に見ていた祖母の背中を今でも追い続けているような気がしています。
(今回書く予定だったプロセスワークのグループワークの話は又別の機会に…)
告知です↓普段すこしタブーにしていることに関して話す場です。
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