縄文レメディ 〜73より〜

今日も暑いですね!!!

さて!!
陽エネルギーマックスの夏至から
真夏に突入ーーーー!!!

先日のロンドンで
縄文の波動を世界に伝えて💕と言われてね

私の愛して止まない

縄文!バイブレーション!について綴ります

とりあえず
夏にも負けないくらい
私の中でテンションが上がる!
といえば

縄文土器!!!

この魅力に火がついたのは・・・

実は
ごくごく最近のことで・・・

去年
東京上野で開催された
縄文展でした

中でも

火焔土器コーナーがヤバすぎた!!!

 

何万年の時を超えて
並んでいる数々の土器、土器、土器

もう!!もう!!もう!!

土器にドキドキ
しすぎちゃって

その空間は、別格のエネジーを
解き放っていたのです!!!

正直・・・・同時期の
海外の土器とは
比べ物にならないくらい

日本の縄文の
土器だけが

半端ないエナジー!!!!!を放っていて

なんじゃこりゃ??

って
びっくりしたのです!!!!

なんていうか・・・・

爆発的な

パッッション!?

ものすごいテンションが上がる!!!

 

火がつくように興奮してしまうほど

初めて
目の当たりにした
国宝の縄文土器

1万5000年というありえないほどの
長い年月
争いもない平和な暮らしが続いたと言われる
縄文時代 の謎💕

そんな時代の心の豊かさ

って

どんな心持ちなんだろうか?

と、
思ってきたけれど

なるほど!!!

縄文人というのは

つまりは

みんな

岡本太郎だったのか!!!

ってね
(^_^;)

そう捉えたら
やっと腑に落ちたんです

それぐらい

ものすごい

爆発的に情熱的に

生きている
活きている
世界を

感じたのです◉

 

縄文展の記事は
こちら

 

それから

というもの・・・

元気が出ないときは

縄文土器の写真を眺めるだけで
元の氣になる!!

 

つまり
私にとって

縄文土器は

レメディ
のように

私を私にしてくれる

生きる力が
蘇るものになりました

まさに
縄文レメディ💕

縄文土器は、
陰陽(男女)が統合された
まるで子宮のような
エナジーを感じました

ここから無限なるエネルギー
宇宙が
生み出されるような感じ!!!!

そんな感動をした縄文展が
全てのキッカケになり

翌月には、

永田町の衆議院議員会館で開かれた
縄文ワールドネットワークの発起人になったり

九州   壱岐島の縄文祭に出かけたり

渋谷アースデイで縄文パレードに参加したり

火焔土器の里
新潟の縄文遺跡の笹山での
じょうもん市縄文舞を踊ったり・・・・

この一年で、すっかり縄文LOVE❤️

そんな
縄文の世界の虜になっていくのですが・・・

そもそも
私の中で縄文ブームの

最初のキッカケは

遡ること6年前…

実は、日本という国に
全く興味がなく!!!

沖縄での生活も
日本との関わりなんて

あまり感じていませんでした。

しかし・・・

10年暮らした宮古島での

私の島生活は、

 

なにかと

島の土着した御神事などに
ディープに関わっていましたから

あとからになって

全ての
たまたま
は、繋がっていきます。

 

宮古というのは
古いというだけあって

日本の神事の原型のような
古代からの祈りの儀式を
見せているように感じました。

私が島をでる事になった2013年は、

20年に一度の伊勢の遷宮と

60年に一度の出雲の遷宮が

重なる
大遷宮の年で

結局・・・私は、

どちらの遷宮儀式にも
参加する事になります。

古事記の語りべをしていた
友人が

氏名は、使命だから

たきざわなみ
っていう名前は、

いざなみ
さんだね♡

って言われたんですね

女神といっても
黄泉の国の女神って???

全然嬉しくないし・・・・😅

当時は、
日本の神様がよく分からない

けど、

その時、気づいたのは

宮古島に唯一ある
宮古島神社の主祭神は

伊邪那美命(いざなみのミコト)
だったってこと

そこから

いざなみさんとは
なんなのか?

紐解くうちに
これまでの全ての流れが

たまたま
繋がっていきます。

 

 

とくに出雲では
遷宮に携わることが多く
出雲の神楽殿や万九千神社での
クリスタルボウルでのご奉納演奏

 

出雲という場所は、
いざなみ   をはじめ、古代の神話と
ご縁が深い土地であることを
感じていきました

宮古島神社から

伊勢神宮、鹿児島神宮、霧島神宮、高千穂神社…

全国各地での

あらゆる神社⛩仏閣
聖地と言われる場所での
ご奉納の演奏や

奉納舞を

していきました。

そこからの展開は、
見事で

たまたま参加した

いときょう先生の
ホツマツタエの勉強会で

いざなみ
の話が
出てきたのです!!

しかも、

いざなみ と いざなき

古代の二人の男女の神
フタカミは、

古代の日本で
言葉が乱れた時代に

あわのうた

日本の全国各地で
歌って
回って

言葉の乱れを直して行ったと
いうのです

 

 

実は、私・・・あわの歌を
意味もわからず、よーーーく
口づさんでいたのです・・・・


ご存知のとおり

音とは、バイブレーション


波動

 

言葉が乱れた時代というのは

古代でも
波動の乱れた
荒んだ時代があったということ

その波動を
整える音

それが

日本語の48音からなる

あわの歌だというのです。

48  ヨハネ

新約聖書では
「言葉は神と共にある・・・」と記されています

この48音の日本語

あわの歌を

毎日唱えることで

人間の肉体である
五臓六腑を整えるだけでなく
周りや空間の気を整える

と記されているのです

つまり

お気づきかもしれませんが

一音一音が

ホメオパシーのレメディのようなもので

それは、

ヲシテ文字と言われる
縄文の古代文字

一文字一文字が
レメディのようにそれぞれ波動を持つ
っていうこと

48音

全てに意味がり
固有の周波数を持ち

それぞれの波動があるんです

母音がベースとなる
日本語という音には

それぞれの周波数と
とても大事な意味があります。

古代文字である
ヲシテ文字は、

5元素を意味しているんです

言葉が
元素になっている

うつほ(宇宙)・かぜ()・ほ()・みず()・はに(土)

つまり
日本語は、

自然界に存在する
森羅万象を
有しているってこと

レメディみたいでしょ、笑

この文字を
書くことで
身体を治して行く
氣功や整体を
されている方もいますから〜〜

この古代文字
古代縄文のバイブレーションは

自分を
自分に戻す
力がある

パワフルなエネルギーを
書くことでも
感じていくことができます💕

それは、

まず
古代文字で
自分の名前を書いてみるとわかります

氏名は、使命

古代の人々は、いくつも名前を持っていて
役割に応じて名前を使い分けていたようです

古代文字は、
物事の
言葉や音の本質を知ることができますから

そんな
ホツマツタエについて楽しくわかりやすく解説しながら
あわ歌を歌い
古代文字を書く会を

毎月、開催しています〜♡

詳しくは
こちら

古神道でも

言霊(コトダマ)・音霊(オトダマ)・数霊(カズタマ)・色霊(イロタマ)・型霊(カタダマ)・・・などと言われるように

言葉や音や数や色や形には、

エネルギーがあることを伝えています!!

目には見えない
固有のバイブレーション

波動があります。

ですから

私たちは、ホメオパシーの授業の前に

祝詞あげ
をするのですが

音を出すことは
ヒトにとって

大事な御神事のようなものです。

 

 

肉体から
音を出すこと

声とは

まるで楽器のような

人間というのは、

3次元の肉体を持ちながら

意識というのは、

過去や未来
あらゆる次元や空間に
いつでも飛んでいける

実は、
多次元パラレルな世界に繋がることができる存在

声を出す
音を出すという行為は、

肉体を持っている
今しかできない!

つまり

神聖な周波数と繋がることや
高次元のエネルギーを降ろすこともできる
3次元の肉体は、

過去の意識を貯蔵する潜在意識と
繋がりますから

音(バイブレーション)で
過去に抑圧した感情のエネルギーすら

祓い清めができる
ってこと

もやは
こんな宇宙の法則とは

科学ですよね!?

 

 

肉体を持つ私たち有限の世界で生きる
人間しかできない無限のエネルギーを解き放つ行為

ですから

人間は、天と地をつなぐ
霊(ヒ)を止める(ト)なんですね

ヒト
とは、
霊止

ヒトは、

相反する
天と地
陰陽を結ぶことができる

ですから

本当の音

本音を響かせていくことは

自分を生きるのに
と〜〜っても大事です💕

 

現代人は、
霊的な能力を持つことを
特別視する傾向にありますが

古代では当たり前のように
ヒトとは、
無限のエネルギーを有する
誰もが霊的な特別な存在であることを
わかっていましたから

古代の先人からのギフトのようなメッセージに溢れる
古代文献は、

私たちルーツや忘れてしまっことを
DNAから呼び起こすことができます

頭を使いすぎて
知識に偏り
考えてばかりいると

ついつい
本当のことを
忘れしまいますが

あらゆる情報に溢れる現代だからこそ!

自分を生きるために

自分の
道標となる
肉体感覚

それは、本来誰しも持っているはずの
自分の感覚・感性・感受性
感じる力

内側へ意識を向けること
何より大事になると思います

じゃないと、自分が何者か

どんな選択をしたら良いのか

迷子になる!

全ての答えは内にある

ですから、縄文古代の叡智が

私たちが忘れてしまった

そもそも

自分の本当のこと

本来の力を

想い出すことができるんですよね〜💕

それは

まるで

自然界のバイブレーション
動物・鉱物・植物のバイブレーションで転写させた
ホメオパシーレメディと

似ている
思想や哲学であり、

縄文古代に触れることで
想い出すことができる

縄文レメディ

 

日本の神話となる
古事記と日本書紀の

原型となるのが

ホツマツタエ

実は、

日本の古代縄文の歴史が綴られているのです

神(アマカミ)とは、
それは、庶民に
神聖な陰と陽を結ぶ心持ちを伝える
シャーマンであり
実在していたリーダーです

つまり
天皇という存在

この下記の図は見たことありますか?

ヲシテ文字で描かれた文献

フトマニ


これは、

真ん中に
あうわ

と呼ばれる文字が書かれています

左渦巻き(男性)

生まれるの 

右渦巻き(女性)

宇宙創世を意味している文字と音です

全ては、ここから始まり

そんな宇宙のエネルギーを
下ろして作られた

このフトマニ

古代ヲシテ文字は、

いざなみ
のお父さんである

豊受大神

創ったものです。

古代の占い
とも呼ばれていますが
陰陽統合のエネルギーが溢れています

豊受という名称は、

私たちがとても
お世話になっている学校には
馴染深い名称です

古事記では、女神ですが
ホツマツタエでは男性になります

アマテラスも
男性なので
13人のお妃や

第一夫人であった
瀬織津姫(せおりつひめ)の存在も
古事記には、書かれていないんですね

古代の女神は
今、復活して行くように

女性性の時代は
目覚めとようとしています。

ただ
これらは
真実や正しさを
問うものでもなく

問うべきは

 

それぞれに刻まれた
魂の真実のみ

そうなると
みんな違うから面白い
みんなが神様

それは、何万年も続いた縄文文化

忘れかけている
日本古来からの精神性
です。

あらゆる民族を調べ上げた
アーノルドトインビーという歴史学者は

12歳までにその民族の神話を
学ばない民族は、

100年ほどで
確実に滅んでいる
と言っています

私たち日本は
戦後から
GHQの指導で
神話を学ばない政策が取られました

日本の神話とは、

古事記や
日本書紀とも言われますが

古事記と日本書紀の
元となる

ホツマツタエや

これらの神話に触れて行くことで

自尊心を
思い出すことができます

古代縄文からの歴史のヒントとなる
カタカムナや
龍体文字や
ヲシテ文字に

ただ触れるだけで

私たちは、表現者であることを
みんなアーティストで

それぞれ固有のバイブレーションを放つ

みんな神様だってことが
わかっていくようです。

それぞれの魂の声

本当の音

本音を響かせて

音とは、
波動でありエネルギーのこと

本当の自分の
エネルギーを

放っていく時がきたようです

たまたま

とは、

が出愛うこと

💕

 

 

私は、黄泉の国の神
闇の女神
いざなみ
が導く
光の世界のおかげで

いろんな

たまたま


結ばれゆきました。

いう字は、

音で門が

開かれるようにように感じます

 

音には、
全て意味があり

同じ音には
同じ意味があります。

 

 

本当の豊かさ
本当の平和
本当の自由

となるヒントが

古代

縄文時代にあるように感じます

世界最古の国として

ギネス認定もされている国

日本での

2020年の東京オリンピック

大きな時代の節目に

この縄文という
誇るべき時代を

世界へ
発信できればと思っています!!!

*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*

201年は
くくりの年

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