こんにちは。
さて、くくり組の私たちが通うCHhomの20周年を記念したコングレスが先日行われました。同時に記念イベントでもあるロジーナ・ゾンネンシュミットさんの講演会『電磁波や放射線の体と心への影響、そして、その解決法』にも行ってまいりました。
ロジーナさんの講義を聞くのは初めてだったのですが、聞きやすい講義と面白エクササイズで、ファンになってしまいました~!医学博士でもあり、ドイツ国家認定医学治療家で、ホメオパシーはもちろん、ユーモア・セラピーの専門家でもあったそうで、納得でした(笑)
そこで紹介されていたアーシングエクササイズ(電磁波リリース)をお伝えしますね♪
1.好きな木を見つけて、もたれかかること10分
(地から天へのアンテナの役割もあり、放射能を放出もできる)
2.その木にハグをする(タッチすることで身体からの電磁波リリースになります)
これを、1時間パソコンなどを触る度に出来ればベストです。
いや、無理ですって?
では、
「オリアンダー・トリマキ」
というレメディをどうぞ。(レメディショップの回し者ではございません)
オリアンダ~は被爆後の広島に咲いたお花だったそうです。もうこのエピソードだけでこのお花の力が分かる気がしますが、レメディはもうすぐ発売されるようで、私も注文しました。楽しみです!
ちなみに、講義中にも実験してくれましたが、木は電磁波よりもエネルギーが高くパワーがあります。それはスマホやPCを使用しなければいけない現代人にとっては本当にグッドニュースですよね。
ということで、自然にしっかり触れるということはとても大事だと改めて思いました。
早速本日アーシングエクササイズしてみました。
体感として心臓にもよいと思いました。呼吸がすごくリラックスしていくんです。
心臓も電気信号を送って拍動させていますからね。
電磁波の影響
電磁波に影響されると、疲れやすくなったり、免疫力低下、細胞の酸素不足→ゆえに酸素なしで細胞は生存しようとする→がん細胞になる ということが起こりやすくなります。
電磁波をずっと浴びているとまずホルモンが、そして頭から全ての体に影響がでます。眠れない、物質的になる、宇宙との関わりが閉ざされる、理由なく攻撃的になる、などの症状が現れます。
1回スマホで電話をするだけで脳のバリアが開きます。そして、閉じるのに2時間かかるそうです。
その開いたバリアからバクテリアが細胞に入り込むと細胞は呼吸を停止し、酸素不足が起こり、上記のガンの原因となっていくわけですね。
5Gの導入に対して各国では反対運動が行われています。日本でもしっかりNOと表現していくことが大切だと感じました。
又ロジーナさんは、小さな子供には絶対にスマホは持たせてはいけないと強調していました。
(なぜなら、子供はまだ脳の細胞が未熟なため、電磁波の影響をとても受けやすいからです)
色々便利な現代だからこそ、
親御さんは子供の安全もしっかり守ってくださいね。
今回、海外の超ヒューマンドラマの「This is us」について書きたかったのですが、パソコンで頭が痛くなってきたので(笑)、又どこかで~。
★みこと★