ブログは、大事な排泄行為♡〜73〜

お久しぶりぶりになりました。

そもそも
私がブログを始めたのは、いつだっけ??

と、自分のアメブロページを見返してみたら

ちょうど今から10年前

2010年の夏至の
シャスタへの一人旅日記

からでした◎

宮古島に住んでいた時に

24時間かけて

アメリカの
シャスタへ

初めて、一人で向かい参加したリトリートが

あまりにも
あまりにも
ミラクルの連続すぎて

泣きすぎて
泣きすぎて

書き留めておかずには
いられな買ったのだと思われます。

懐かしい記事
こちら

宮古島も、

聖地とか
パワースポットと言われ

シンクロが多発するが
あったり前なのですけれど

シャスタ
は、

全く知らぬ場所なのに

ヒプノセラピーの
セッションの中で

何度となく
出てきて

完全に導かれて
いくしかなくなった聖地です。

あれから神秘的な現象について
認めざるおえなくなりました。

 

とはいえ
飽きっぽい私が

今年でアメブロ10年も!?

というのも

私にとって

ブログは、

排便・排尿・涙や発熱・発汗
と同じく

進化のために

必要不可欠な
排泄行為なのです〜

定期的に出さないと
詰まってしまう

私を悩まし続けた
子宮の疾患は

子宮という臓器の
「空」の中に

幼少期に
抑圧した感情のバイブレーションを
内在させている

つまり

インナーチャイルドだらけで

子宮は、

赤ちゃんも産み出せるけれど

膿を出さないことには、

本来の
クリエイビティが発動しない

なので

あらゆる自分の感情を出す
表現する一つの手段として

ビジョンで感情感覚を使ったり
文字を起こして
正直な思いを出していく作業が

私にとっては、必要でした。

なんせ、病院では、

生理を止めるための
ホルモン療法をするしかなく

薬を入れるほどに

ヒステリなー感情が爆発していきました、

治らない病
と言われてしまう。

そんな私の根本治療を
導いてくれたのは、

心理療法の概念でした。

それは、いつしか

生き方に変わり

病を創り出している
自分の在り方に
気づかされていきました、

心理療法の中で

女性器の疾患は、

潜在意識にある
女性性の否定とも言われ

まずは、母親との関係を
見直していきました

ただひたすらに

潜在意識の探究を、するしかなかったなくなったのです

 

ちょ〜〜〜マニアックに
潜在意識の仕組みと肉体との関係や

集合的無意識・超意識などの
意識の探究を未だにしています。。。。

卵巣破裂で

緊急入院した時から

ホメオパシーのおかげで

根本治療に
取り組むことになり

レメディを入れることで

自分を出していく

自分の声や言葉を出していく
リハビリが必要だったのです。

感情の中には、
多くの記憶があります。

本当の声を出していく

汚い自分をたくさん
自分で見ることになるけれど

膿出しや
排泄物は、

私の愛おしい子供のようなもの

知識や情報が多い社会からの

日々の排泄習慣は、

と〜〜〜〜っても大事なものになりましたが

そろそろ
純度の高い排便?しなきゃ

また面白いことに
挑戦してみようと思います

期日を意識すると。
急に
出なく
なっちゃったりするみたいなので

自然のリズムで
膿出し、産み出していきたいと思います。

このキッカケの全てに
心から感謝

私は、私以外の存在のおかげで
進化・神化できます

いざなみプロジェクト
たきざわなみ

本日も感謝を込めて|||||